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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

『会社を継ぐ』ために、
あなたが身に付けることは、
会社に関係する、
技術的な内容ではありません。

経営学でもありません。

営業方法でも、
マーケティングでも、
同業の会社での仕事でも、
ありません。

会社を継ぐあなたが、
今やらなければならないことは、

あなた自身が、
興味と関心を持つことが、
学べる大学、学部に行くことです。

一所懸命に、
あなたが取組める仕事が、
できそうな会社に、
行くことです。

会社を継ぐことを、
あなたが考えた時に、
よくあるアドバイスは、
次のようなものですね。

技術系の会社を継ぐならば、

  • 理学部、工学部で、関係する技術を学ぶほうが良い。
  • 経営者になるのだから経営学を学ぶほうが良い。

というようなことです。

働いて経験をするならば、

  • 営業職で営業経験があったほうが良い。
  • コンサルタントとして、継ぐ会社が属する業界を知ったほうがよい。

といったアドバイスです。

このようなアドバイスや考えは、
何の役にも立ちません。

どの学部で何を学ぼうと、
会社を継ぐことには、
影響ありません。(キッパリ!)

どの職種で経験をつもうと、
会社を継ぐことには、
何の支障もありません。(キッパリ!)

同業の会社で修行をしても、
会社を継ぐことに、
得られることはしれています。

ちょっと考えてみてくださいね。

継ぐ会社に関係する、
学問が必要だとしたら、
好きでもないことを、
大学にまで行って学びますか?

数字が苦手なのに、
物理や工学を勉強する苦痛に、
あなたは耐えられますか?

このような状況で学んで、
物理や工学を
あなたの知識として、
活かすことができるでしょうか?

答えは明白ですよね。(笑
仕事での経験が必要なら、
営業、人事、経理、総務、
商品開発、マーケティングなど、

何からなにまで、経験しないと、
経営者、社長になれない

ということに、
なってしまいませんか?

経験するだけで、
十年、二十年は、
あっという間でしょうね。

これは現実的なことでしょうか?

容易なことでは、
ありませんね。

継ぐ会社の事業に沿った、
技術や知識がなければ、
会社は継げない。

経営に関する経験を、
多く積んでいないと、
会社は継げない。

このような、
何の役にも立たない、
アドバイスは忘れてください!

そして!

会社を継ぐあなたが
身につけることは、

『学びの方法と学びを活かすチカラ』

です。

経営は、
常に問題・課題意識を持ち、
学び、考え、
それを自らの事業に適用し、
実践して改良する。

この繰り返しですね。

しかも、、、

学ぶ対象が、
決まっているわけでは、
ありません。

あるときは、
販売のことかもしれません。

マーケティングのことかもしれません。

ウェブサイトのことかもしれません。

それとも、
組織運営のことかもしれませんね。

学ぶ対象、学びを実践する対象は、
経営者が自ら見つけ出し、
設定しなければなりません。

この学びと、
学びを実践し活かす方法。

会社を継ぐあなたが、
自分に適した学び方と、
学びを活かすチカラを、
身につけていれば、
どうなるでしょうか?

わからないこと、
知らないことがあっても、
学び、活かし、
解決することができますよね。

ということは、
どうやって、学び方を身につけ、
学びを活かすチカを、
身に付けるのか?
ということですね。

それには、、、

あなた自身が、
関心あることならば、
自分から、もっと知りたい!
これはどうするんだ!
となりますよね。

そうなれば、
自分で考え、
自分で調べますよね。

先輩や知っている人に、
質問をし教わりますよね。

実際にやってみますよね。

テストや論文を書くことで、
学んだ結果を評価しますよね。

好きだから、
関心があることだからこそ、
こんなことまで、
熱心にやるわけです。

だから、、、

あなたは、
自分が関心があることを学び、
体験できる環境に、
身をおくことです。

そこで、
実際に学び、実践します。

その過程で、
あなた自身の学び方を、
見つけ出しますよ。

学びを活かすことを実践して、
あなた自身の活かすチカラを、
見つけ出しますよ。

自分が関心を持てることに、
集中しましょう。

あなたが知らないこと、
複雑で難しいことを、
現実に学ぶ過程で、
学び方を身につけましょう。

その学びを、
現実のなかで、
活かすチカラを、
身につけましょう。

学び方、学びを活かすチカラ、
が身についていれば、
必要なことは、必要な時に、
学び、身につけ、発揮し、
成果を得ることができますからね。

 

本日も、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

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