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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

会社を継ぐ、
事業承継する後継者が、
現社長との確執
(互いに意見を主張して譲らず不和になる)
にぶち当たることが少なくありません。

それが高じて、

  • 現社長と後継者が話をしない!
  • 意見を言わない、言えない!
  • よそよそしく互いに干渉せずに仕事をしている!

なんて、サスペンスドラマに出てくる様な、(笑
社長と後継者の関係は、
少なくありません。

社内の空気は最悪。

社員はどちらの目も気にして仕事をしている。

社長と後継者のどちらにも気を使って仕事をする社員。

どっちつかずの方針や施策が入り乱れて社員は混乱。

社長と後継者が、真逆の施策を講じる。

なんてことが現実に起こるわけですね。

このような状況を回避するには、
確執が生まれる原因を、
取り除くことですね!(キッパリ!)

後継者と社長の確執が生まれる原因。

それは、、、

多くの場合、同性の親子だから!
ということはありますよ。
これを回避する方法はありますが、
今回は、さらに一般的な原因の話です。

それは、、、

後継者が、
事業承継する、
事業を継ぐ、
と決意すれば回避できますよ。

「そんなことは、わかっている!」
と後継者のあなたは、
思ったでしょうね。(笑

あなたは、
「継ぐ」の意味をハッキリと、
わかった上で、
決意しているでしょうか?
行動に表しているでしょうか?

後継者のあなたが継ぐのは、
現社長の事業に対する、
思い、考え方、事業をおこなう理由です!

後継者のあなたがする事は、
現社長の事業・経営への考え、思いを、
じっくり、詳しく、
聴くことですよ!

口答えせずに、
あなたの意見は言わずに!です。

今、赤字で大変なのに、
社長は莫大な個人保証をしているのに、

  • なぜ会社を継続しようとするのか?
  • その事業をやり続ける理由はなにか?
  • その事業を通じて、どんなことを実現したいのか?
  • 今の事業は、社会や地域に対してどのような意味があるのか?
  • 今の社長は、なぜこの3項の考えを持つようになったのか?

ということを、
ただひたすら、
質問をして、
詳しく聴いてください。

その上で、、、

この思い、考え方、事業を行う理由を、
後継者のあなたが、
どのように守り、発展させるか
を明らかにして、
現社長に伝えてください。

思い、考え方、理由を、
現社長と後継者で共有していれば、
次に、それを実現するには、
どの様なやり方、手段が良いのか?
という議論になりますね。

共有する事なく、
やり方、手段の話をするので、
「そのやり方は古い」とか、
「それはうちのやりかたに合わない」
と水掛け論を繰り返してしまうのです。

後継者のあなたが継ぐもの、
事業承継する中身を、
確認してくださいね。

本日も、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

 

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