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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

会社を継ぐ、
事業承継する後継者の悩みは、
尽きることがありません。

後継者の苦悩ってなに?
でお伝えした悩み以外にも、
まだありますよね。

  • 古参、年上のベテランに言いたいことが言えない。扱いにくいなぁ。
  • 古参やベテランは頭が固くて話にならない!

のような社員との関係に悩みます。

  • 後継者として早く実績・成果を見せて、実力を示さないと!
  • 新しいこと、新しい事業をドンドンやらないと。でも、何をやる?できるのか?

のような悩みもあります。

どちらの悩みも、
同じ事柄がおおもとにありますよ。

それは、
会社の中に自分の居場所がない、
早く後継者としての居場所を作らないと!
という後継者の「思い」と「焦り」です。

後継者にとって周りは、
自分よりも、
仕事ができるベテランに、
仕事を知っている古参社員。

若い社員も、
古参社員やベテラン社員の、
後継者に対する動向を見ている、
とあなたは思っています。

一部の後継者は、
いきなり、新しいこと、
新しい事業を始めて、
能力を見せて、
居場所を作ろうとします。

ほとんどの場合、
うまくいかずに、
社員から白い目で見られ、
ますます居場所がないと、
感じてしまいます。

後継者の方は、よっく考えてくださいね。

会社の中に、
あなたの居場所は、
すでに「社長、経営者」として、
存在しています。

あなたがすべきことは、
自分の能力を見せつけよう!
ではありませんよ。

古参やベテラン社員に、
話が通じず、
言いたいことが言えないから、
遠ざけることではないです。

あなたは「経営者」です。

経営に必要なことを、
粛々と進めればよいのです。

仕事がベテランよりできない!
仕事でわからないことがある!

だからって、なんなんでしょうか?

あなたができなくても、
仕事は社員が、
やってくれるのですよね。

しかし、経営は、
社員がやってくれるわけでは、
ありませんね。

社長、経営者のあなたが、
粛々と進めなければなりません。

経営と仕事をすることは、
全く違う次元の話ですよ。

会社・事業を続け、
価値を提供し続けることで、
お客様に「責任」を負っています。

取引先に「責任」を負っています。

社員・従業員に「責任」を負っています。
その家族に対しても「責任」があります。

社会や地域に「責任」を負っています。

古参社員もベテラン社員も、
この様な「責任」を負っていませんし、
負えませんからね。

仕事でわからないことがあれば、
社員に教えてもらえば、
いいんですよ!(笑

はずかしい!?
バカにされる!?

あなたがそう思っているだけです。(笑

バカにしたい奴には、
させとけばいいんです。

もう一度言いますよ。

あなたは「経営者」なのです!

本日も、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

 

 

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