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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

赤字事業の会社を継ぐ。
赤字事業の事業承継おこなう。

継いだ後継者は、
「赤字事業を挽回して、
少しでも赤字額を少なくしよう!
そして黒字化しよう!」
と考えますよね。

「そのために、
赤字の原因を明らかにして、
解決策をおこなう。」

そうですよね。

では、原因を明らかにして、
解決策をおこなうために、
後継者のあなたは、
どうしたらよいでしょうか?

・・・

・・・

「そうだ!
事業計画を作る!
経営計画を作る!
これをやればいいんじゃないか!」

模範的な答えですね。
税理士の先生やコンサルタントも、
同じ様な事をアドバイするでしょうね。

しかし、、、

ざーんねーん!ですよ。(笑

計画を作ると
苦悩が増しても、
少なくなることも、
解消することもありません。

ちょっと振り返ってみてくださいね。

今までも、経営計画、
事業計画を作ってきましたよね。

顧問税理士の先生に、
手伝ってもらって作り、
銀行に説明をして、
借入をした事もあるでしょう。

で、、、

結果はどうでしたか?

成果が出て、
順調に進んだでしょうか?

そうなっていないから、
赤字なのですよね。

ということは、、、

経営計画、事業計画を作っても、
赤字解消につながらないのですね。

では、どうしたらよいでしょうか?

  • 今の事業の構造
  • ビジネスモデル
  • 実行可能な施策の中身。
  • 社員のモチベーション

この4つを関連づけて、
実現するように考えますよ。

ちょっと待ってください!!!

「あぁ、ビジネスモデルね。
実行できる施策ね。
社員のやる気か。
わかっているよ」
なんて思っていませんか?

だから、
成果につながらないのです!

最初から、
これらを作ろうとするから、
上手くいきません。

この4点は、手段であり、
現れる事象に過ぎませんよ。

ビジネスの根底に流れる、
『基本の考え』があって、
これらの4点を、
その上に組み立てるから、
成果がでます。

私が事例でお話しする、
とんでもない成果を出された方達は、
皆さん、「基本の考え」が明確で、
それが計画に組み込まれていますよ。

では、「基本の考え」とは何か?
ですよね。

それは、
あなたの今の事業を通じて、
対象とするお客様に、
どのような「価値」を提供しているのか?
という点です。

これらの点について、
あなたの今の事業は、
どうなっているでしょうか?

これらの点は、
あなたの事業の将来には、
どうなっていることを、
目指しているでしょうか?

これがハッキリした状況で、
計画を作るから、
実現と成果につながります。

今まで計画を作っても、
上手く成果につながらない理由は、
これらの点が、
組み込まれていないからです。

一度、時間をとって、
今の事業について、
将来の事業の姿について、
これらの点を考えてくださいね。

本日も、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

 

 


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