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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

赤字の会社を継ぐ。
赤字事業を事業承継する。

後継者は、
プレッシャーを抱えるでしょう。

プレッシャーで萎縮した経験は、
誰にでもあるでしょう。

お稽古ごとの発表会。
入学試験。
試合。

描いていた結果には、
ならないものですね。

経営、事業運営も同じです。

プレッシャーで萎縮すると、
意思決定、行動がぶれて、
上手くいかなくなります。

私にも経験があるので、
わかりますよ。

上手くいかないだけでなく、
胃がキリキリと痛み、
十二指腸潰瘍になっていたようです。(笑

後継者の社長は、
プレッシャーを克服して、
萎縮しないようにしたいものです。

プレッシャーを、
克服するアドバイスというと、

  • メンタルを強くする
  • ネガティブ思考からポジティブ思考へ変える
  • プレッシャー自体に慣れる訓練
  • 結果を重視する考え方を取り入れる
  • などなど

これらはこれで、
大切なことなのでしょう。

ただ、、、

ちょっと違うと思うのです!

後継者のプレッシャーは、
経営、事業運営に、
自信が持てないことに、
原因があると考えています。

自信満々というのは、
不自然な話で、
害はあっても益は少ないです。(笑

自信がないのに行動するのは、
軽挙妄動にすぎません。

後継者へのプレッシャーは、
軽くしたいし、
それで萎縮する事は、
回避したいわけです。

それには、
どうしたらよいでしょうか?

後継者自身が、
今の事業の将来像として、
実現したい!
実現しなきゃならない!
という姿をハッキリ描きます。

将来に自信と信念があるから、
人はそこに向かおうとするし、
プレッシャーを乗り越えよう、
としますからね。

もう一点は、
将来像に至る道筋を、
ハッキリ描く事です。

 

プレッシャー克服のアドバイスで、
「結果を重視する」があります。

これ、違いますからね!

結果を重視するから、
プレッシャーに押しつぶされます!

スポーツ経験者は、
ピンときますよね。(笑

 

結果にたどり着く道筋と過程を、
充分、よっく考えますよ。

考えたあとは、
結果ではなく、
決めた道筋、過程を、
粛々と行うことを重視します。

実行結果を評価して、
道筋と過程を修正します。

この繰り返しで、
自信がつき、
プレッシャーは減り、
萎縮する事がなくなりますよ。

会社を継ぐ、事業継承をした時に、
最もやらなければならない事。

それは、

実現しなきゃならない!
今の事業の将来像をハッキリ描き、

実現する道筋、過程を、
明確にして、実行すること、

です。

時間を取って、
この点を整理してみましょうね。

すると、プレッシャーの中身が、
変わってきますよ。

詳しくは、次の話に続きますね。

本日も、最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

 

 

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