Pocket

blog_furuhata_phote_name From:
事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

後継者として、
会社を継ぐ。
赤字事業の事業継承をする。

自分には、経営者としての、
能力、資質があるのだろうか?
と悩むこともあるでしょう。

私は、中小企業の役員として、
ヘッドハンティングされた時は、
自信満々でした。

今考えると、なんと無謀で、
身の程知らずだったのか!
と苦笑するばかりですけどね。(苦笑

事業の立て直しで、
ひとり乗り込むのですが、
上手くいきません。

その状況に陥ったとき、
自分の経営者としての能力、
資質を疑い、悩みましたよ。

その後、
事業をなんとか立て直しました。

同じ考え方、やり方で、
クライアントの事業を立て直すことが、
できるようになりました。

自分がやったこと、
多くの経営者の方にお伝えし、
成果を出していただいた内容を、
見直してみると、、、

社員のモチベーションアップと、
売上アップを同時に実現した方には、
ある決まった思考回路がありました。

この思考回路を持っている方は、
成果をドンドン出されます。

一方、思考回路を作れない方は、
同じことをお伝えしても、
成果を手に入れることができません。

成果を出せない人は、
経験、知識、習慣、周りの意見を元に、
常に考えています。

考え、やろうとなった時、
次のように考えます。

「いままでやったことがない
(だからできない、難しい)」

「そんなことできるなんて、
聞いたことがない
(だからできない、やらない)」

「そんなこと、みんなやっていない
(だからやる意味がない)」

「ビジネス書にはどこにも書かれていない
(だからできない)」

一方、成果を出される人は、
考え、やろうとなった時、
次のように考えます。

「事業の将来を実現するために、
必要なこと、
やるべきことなのだろうか?」

「それは事業の将来に、
どのように影響するだろうか?」

「事業の将来を実現するために、
それをさらに発展するにはどうするか?」

事業を通じて、
実現しようと考えている将来像から、
常に考えています。

この思考回路の違いが、
経営者としての資質のひとつです。

「それができない私には、
経営者の資格はないのか!」
ってことではありませんよ。

思考回路は、
テクニックで回路を作り出し、
身につけることができます。

将来像から常に考える!
ということを、
自分の思考の習慣にできる!
ことが本当の資質です。

これは、、、

物事の重要度、優先度を、
自分の中の物差し(評価基準)で決める力

自分にとって必要かどうかを、
明確に計る物差し(評価基準)を持っていること。

そして、
決めたことを、
愚直にやり続ける力です。

経営者としての資質は、
ビジネス、事業に取組む時に、
物差しとやりつづけることを、
発揮することですね。

ある意味、簡単なこと。
そして、ある意味、
難しいことですね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

【 あわせて読みたい関連記事 】

Pocket