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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

社長の後継者は、
ほとんどの場合、
ストレスを抱えます。

経営者として、
会社を継ぐのです。

プレッシャーは仕方がないし、
ストレスになることは、
当たり前だと思っていました。

私が経営幹部で、
事業の成果がでないときは、
胃がキリキリと痛み、
十二指腸潰瘍になるほど、
ストレスを抱えていましたよ。

自分に経営能力が無いから、
こんな状況になった。

この状況を変えられないから、
ストレスは仕方がない、
と思っていました。

しかし、
いろいろと考えているうちに、
ストレスの原因に、
行き当たりました。

自分が何にイライラし、
何に怒りや悩みを抱いているのか?
洗い出してみました。

その中に、

  • 「なぜ言われた事しかやらないんだ!」
  • 「なぜいわれ事すらやらないんだ!」
  • 「なぜいつも指示待ちなんだ!」

と社員が原因で、
イライラしている私が、
そこにはいました。

自分の能力、スキル不足は、
自分で身につければ、
解決します。

では、社員への怒りは、
どうでしょうか?

社員を怒鳴りつけても、
彼らが言われた事をやる、
なんてことは期待できません。

小言を言えば、
社員が言ったこと以上をやる、
なんてありえないでしょう。

社員に対するストレスは、
どうにもできないんだ!
とあきらめていました。(泣;

でもね、あるとき、
気づいたんですね。

自分が社員だった時のこと、
そのときの周りの社員のことも、
思い出してみました。

ほとんどの社員は、
自分で考え行動なんかしないし、
言われた事を漏れなくなんか、
そもそも、やりません。

社員は、そういうものなのです!

にもかかわらず、
言ったことは漏れなく実行する、
自分から考えて行動する、
社員に期待をしていました

期待に沿って社員が行動しないので、
怒り、イライラ、
そしてストレスになっていました。

この事実を、
「社員はそういうものだ」、
当たり前だ、と受け入れてしまえば、
ストレスはなくなります。

しかも、受け入れることは、
案外たやすいことも、
わかりました。

受け入れるようになると、

どうすれば社員は、
言われた事をやるのか、
考えやってみるようになります。

指示待ち社員は、
どうやれば、
指示待ちにならないかを、
考え実行するようになります。

すると、不思議なことに、
社員に対する、
イライラとストレスは、
無くなっていきました。

経営者、後継者の私達には、
イライラし、悩む時間が、
もったいないだけです。

社員に、
いたずらに期待せず、
現実を受け入れちゃいましょう。

その現実をどう変えるのかを、
考え実行しましょう。

そうすると、
成果につながるし、
ストレスは激減しますよ。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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