Pocket

blog_furuhata_phote_name From:
事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

会社を継ぐ。
事業承継をする。

この時の課題の一つが、
後継者育成だと言われます。

後継者育成の中身は、

  • マネジメント力
  • リーダーシップの能力
  • 数字を読む能力
  • 人を育てる能力
  • コミュニケーション能力
  • 経営計画の策定能力
  • 経営者としての覚悟

を身につける、
というものがほとんどですね。

なんで、
こんなことを、
挙げているのかですって?

冷静に見てみてくださいね。

なんかおかしいでしょう?

これらの中身は、
後継者だから必要なことでは、
ないですよね。

役職者、管理職ならば、
身につけておく必要がある能力、
スキルだと思いませんか?

なんて指摘をすると、
「経営者として、
役職者とは違った部分があるから、
それを身につける研修です」
なんて回答があります。

確かに。
それは言えますよね。

でもですね、、、

各能力やスキルの、
この部分が経営者特有で、
この部分は役職者でいいよ、
なんて区分けは難しい、
というよりできないことですよね。

ということは、、、

後継者育成として、
何を教えるのか?ってことが、
ハッキリしているのか?
という素朴な疑問に、
ぶち当たったのですね。

で、経験を踏まえて、
いろいろ考えてみたんですね。

経営者、後継者には、
どのようなことが、
必要になるのか?とね。

最も必要で、
かつ求められるもの。

それは、
実現が可能だと感じる、
経営、事業の将来像を、
ハッキリと描く能力。

将来像を作るなんて、
甘い話ではないですよ。

どんな姿になるのか、
ハッキリとわかる、
明確な将来像ですよ。

その将来像を、
お客様が支持してくれて、
喜んで買ってくださると、
わかるだけの、
現実的で具体的な内容ですよ。

そのポイントは3つ。

  • 事業を通じてお客様に提供する「価値」を明確にする
  • 詳細までわかる具体的な姿を描く
  • 将来の姿を実現する道筋を描く

これを実現する能力が必須です。

これがあれば、
後継者自身が、
事業、経営への不安を、
拭い去ることができます。

将来の事業、経営に、
期待をもって、
取り組むことができます。

役職者が、
自分の管轄する部署で、
何をやればよいのか?
どのように仕事をするのか、
考えることができるようになります。

明日から何をやればよいのか、
わかって行動できるようになります。

さらに、
経営の後継者には、
自身が身につけ、
実行できることが必要ですよ。

それは、
役職者、管理職の能力とは、
明らかに異なります。

さらに、
経営者、後継者としての、
観点があります。

続きは、次のお話で。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

【 あわせて読みたい関連記事 】

Pocket