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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

社長の後継者育成で、
学び身につけること。

リーダーシップや、
マネジメント、
マーケティング、
人材育成などだ、
と思っていました。

でもですよ。

この様な内容は、
後継者だからではなく、
役職に就く人は、
身につけておくべき、
事柄ですよね。

では、、、

後継者だからこそ、
学び身につけておくことが、
何かあるでしょうか?

そのひとつを、
前話でお伝えしました。

参照:後継者育成で何を学ぶ?

今回は、
加えて重要になる観点について。

その観点とは、

経営、事業の運営のなかに、
どうやって組み込むのか?

現状からスタートして、
どうやって変化の過程を、
作り出すのか

です。

例えば、、、

人材育成、
マネジメントについて、
学んだとします。

それを用いて、
実際に社員を育てます。
日頃の仕事に活かします。

ここまでは、
経営者ではなくても、
役職者はすること。

多くのセミナーや講座では、
ここまで教えるだけです。

しかし、後継者は、
次の様な事を、
実行できる必要があると、
思いませんか?

  • どの役職にどのような素養の人を就けるのか
  • どのような人を採用するのか。
  • 必要な人材を採用時に見分ける方法。
  • 今の人材の見分け方。
  • 適合していない社員の配置の修正方法
  • 人材不足の状況でも組織を機能させる方法
  • 仕事・職位と適合していない社員の扱い方
  • 社員の意欲を引き出す方法
  • 右腕社員の見つけ出し方

などなど

しかも、
人材が足りているとは、
言えない状況で。

自分が採用したわけではない、
しかし上手く適合していない、
あるいは問題社員になっている人の扱い。

後継者を舐めてかかってくる、
古参社員やベテラン社員の扱い。

今後の事業に必要となる、
能力や考え方、行動を、
社員が実行するようになる方法。

実際に経営に携わると、
この様なことに、
とても頭を悩ませ、
最も考える必要があることに、
気づきます。

現実は、奇麗ごとでは、
済まないですからね。

奇麗ごとでは、
なんともならない点に、
対応、対処するための、
考え方ややり方。

ここまで踏み込んで学び、
身に付け、
実践できるようになる。

後継者育成を通じて、
この点を身に付けると、
実際の経営での影響力が、
大きく変わります。

社内、社員に、
必要な行動を、
起こさせることが、
できるようになります。

理想とはほど遠い、
現実の経営の仕組みの中に、

  • マネジメント力
  • リーダーシップの能力
  • 数字を読む能力
  • 人を育てる能力
  • コミュニケーション能力
  • 経営計画の策定能力
  • 経営者としての覚悟

をどうやって組み込み、
活かすのか。

後継者が自分自身でも、
考え実践できるようになる。

後継者育成を通じて、
身に付けなければならない、
重要な観点、内容ですね。

本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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