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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

後継者は息子だから。
会社は息子が継ぐから。

中小企業では、
このようなことが、
少なくありません。

でも、、、

これって、おかしな話です。

事実の報告としては、
わかりますよ。

しかし、
「息子」ということと、
事業承継とは、
関係無いですよね。

第三者を後継者にするより、
息子が後継者のほうが、
事業承継が楽だから!
手間暇がかからないから!

もしそう考えているなら、
大きな勘違い!
だと思いますよ。

単純に言えば、
後継者の目星がつけやすい。
後継者を探すのが楽だ。
単にそれだけのこと、
ではないでしょうか?

経営者の親の背中を見てきているので、
「継がないとならないかも」と、
息子が自然に思ってくれている、
というだけではありませんか?

長年、おやじの背中を見ているので、
事業について、
他人より知っているかも、、、
という程度ではありませんか。

実際には、
後継者の息子と親の社長の間に、
確執(意見の対立とそれによる不仲)があることが、
少なくありませんね。

親である社長に、
後継者の息子が、
自分の考え、意見をいうことが、
なかなかできない、
ということが現実には多いですね。

この原因は、
後継者が息子だからという、
息子、親の関係に、
双方が「甘え」ているから。

現実には、
息子といえども、
親の社長とは別の人格。

思うようには考えてくれないし、
思ったようには、
決して行動しません。

それにも関わらず、

  • 家族だから、親子だからなんとかなる、
  • 言わなくてもわかる、
  • 言えばわかる

と考えているのですよね。

ビジネスは、
最終的には、
結果を出さなければなりません。

好むと好まざるとにかかわらず、
他との競争の中に、
身をおくことになりますよね。

そのときに、
家族だからなんとかなる、
なんてゆるいことを、
言っていられるでしょうか?

家族としての関係性や、
団結、協力を否定しているわけでは、
ありませんよ。

事業承継では、
それはプラスというより、
マイナス要素が大きい、
ということです。

息子だ、親だという関係は、
会社を継ぐときに邪魔はしても、
有益なことは多くはありません。

事業を起こし、おこなってきた社長。
これからそれを引き継ぎ成長させる後継者。

それぞれが、
相手に敬意をもって、
真摯に事業について、
議論し考え、検討する姿勢が、
必要だと思うのですね。

そのための考え方、やり方、ツールが、
いろいろありますよ。

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本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

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