Pocket

blog_furuhata_phote_name From:
事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

社長の後継者が、
実際に経営実務に携わるように、
なりますよね。

そのとき、
どの様なやり方をおこなうのか?

経営、事業運営が、
うまくいくのか、
それとも失敗するのか、
このやり方がその分かれ道になることが、
少なくありませんよ。

後継者に限らず、
経営に携わる、
多くの方が行うやり方。

方向性を社内に示し、
それを実現するように、
仕事を進めるよう指示します。

あるいは、
ムダやおかしなやり方を、
適切なやり方で行うように、
社内に指示します。

このやり方で、
不具合を治そうと、
後継者はするのですが、
失敗へ突き進むことが、
少なくありません。

「えっ!?
誰もがやる方法でしょ!
なぜ失敗するの?」
とあなたは、
思ったかもしれませんね。

実際にコンサルタントも、
同じ様なやり方で、
行う人は少なくありません。

これを称して、
「仕組みにする」とか、
「仕組化だ」
という方もいます。

現実に、
ルールにして、
社内でやってみる

当初は、社員は、
従ってやるように、
なるでしょうね。

しかし、
半年もすると、
やらなくなります。

仕組化を唱えた人は、
「社長が口うるさく、
言い続けないからだ」、
なんて言いますよね。

ルールにして、
言い続ければ、
だれもが従うなら、
苦労をしませんよね。(笑

スポーツを、
考えてみてくださいね。

プレーに関して、
やってはいけないこと、
相手への反則などが、
ルールとして決まっていますよね。

どのプレイヤーも、
必ず守るか、
守れるか?というと、

どうでしょうか?

もしイエス!ならば、
審判、レフェリーは、
いらないですよね。

現実には、
審判がいますし、
警告や退場処分もあります。

スポーツのルールは、
守らないとまずい。

このことは、
プレイヤーなら、
わかっているでしょう。

わかっていても、
ルールに反することを、
やってしまうのですね。

人はルールにすれば、
ルールを破らず、
ルールに従い続ける。

こんなことを期待しても、
期待に沿った結果には、
なりません。

社員も同じです。

ルールにしたからといって、
常に、ルールに沿って、
行動するかと言うと、
そんなことにはなりません

さらに、、、

この際なので正直に言いますね。

一部の古参社員やベテランは、
そうやって、
社長の後継者の能力、実力を、
試している時がありますよ。

後継者としては、
ルール破りの状況を、
起こさせない!

ルール破りが起こっても、
スパッと解決する、
必要がありますよね。

では、どうするのでしょうか?

この点がわかっていないから、
改革をおこなっても、
上手くいかないのです。

逆に、この点をわかっていれば、
ルール破りが起きないよう、
手を打ってあれば、
改革の成果を手することは、
難しくありませんよ。

そのやり方が、
本当の意味での、
仕組化に当たりますよ。
本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

【 あわせて読みたい関連記事 】

Pocket