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事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

後継者が会社を継ぐ。

事業承継し、
後継者が社長になる。

このとき、
後継者が経営を継ぐ状態になっている。

その状況を、
現経営者のあなたが、
判断する2つ目のポイントのお話。

参照:
後継者が事業承継する年齢
後継者の条件。事業承継の時期を知る方法

 

高校生年代の、
運動の部活や、
チームをイメージしてくださいね。

スターティングメンバーや、
選手の交代、
試合での戦術は、
監督が考え、指揮していますね。

一年がたつと、
学年が入れ替わり、
新チームが発足します。
新しい部員も入ってきます。

キャプテンも、
新しくなります。

このとき、
あなたが監督だったら。
あるいは、新キャプテンだったら。

新しいチームで、
今年はどんな活動をし、
どんな結果を残そうか!
と考えるでしょうね。

新チームの目標を何にするのか?
ってことです。

「今年は県大会でベスト4に入るぞ!」
「夏の甲子園出場を目指すぞ!」
「まず、全国大会出場。初戦突破!」
などなど。

チームの状況によって、
目標は違うと思いますが、
なにかしら達成したいものを、
掲げると思います。

部員、チームメンバーは、
それを目指して、
日々の練習や練習試合に、
取組みますよね。

そして、
大会や予選で、
掲げた目標実現を目指して、
試合に臨むわけですよね。

その結果は、
いろいろだと思いますが、、、

この目標があり、
目標を達成したい!
と思うから、
日々の辛い練習を、
おこなうことができますね。

後継者が事業承継をすることは、
新しいチームの、
キャプテンになることに、
似ていますよ。

少し違うところは、
学生スポーツのように、
監督がいるわけではない、
ということです。

後継者の場合は、
キャプテンだけでなく、
監督の役目も、
やらなきゃなりません。

監督兼キャプテンとして、
新チームで何を目指すのか!
をハッキリ持つ必要が、
なおさらありますよね。

とうことは、、、

事業承継をした後、
事業をどの様な形にするのか?
会社をどのようにしていくのか?
を詳しく明確に、
後継者は持つことですね。

目指す姿がなければ、
行動につながりませんからね。

今までと同じことを、
ただ、日々、繰り返すだけに、
なってしまいます。

何も変えることができません。
何も変えられません。

それでは、
事業、会社が、
衰退することはあっても、
継続し、成長することは、
期待できないでしょう。

具体的で、
ハッキリとした、
事業、会社の将来の姿を、
後継者が示すことができる。

その内容が、
詳しく、明確であり、
現実離れした空想、妄想に、
なっていないこと。

これができると、
後継者として経営を継ぐ、
二つ目の評価基準を、
クリアできたと考えていますよ。

本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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