Pocket

blog_furuhata_phote_name From:
事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

後継者を選ぶ。
事業継承する。
会社を継ぐ。

後継者問題は、
業歴を経た会社の経営者にとって、
頭を悩ませる問題ですね。

後継社問題と言うと、

  • 後継者がいない
  • 後継者が育てられない
  • 資産・負債の相続
  • 親族との経営権争い

と言った点が、
取り上げられます。

どれも重要な問題だと思います。

世の中には、
これに関するセミナーも、
少なくありませんね。

これらを解決すれば、
事業承継は、
スンナリいくだろうと、
以前は私も思っていましたよ。

しかし、、、

私自身が、
縁もゆかりもない会社に行って、
事業承継をした時に、
この考えは全くの間違えだ!
と気づきましたよ。

今日は、後継社問題の、
本当のところのお話。

誰が継ぐか、
負債はどうなるか?
経営権を安全に持ち続ける

これは重要です。

弁護士や税理士の先生のように、
専門家も少なくありません。

解決の方法が、何かしらあります。

で、もっとも重要で、
かつ、もっともリスクをもっていて、
もっとも今、どうにもなっていないこと、
が残っています。

それは、、、

会社・事業を継続し、
事業を拡大すること

です。

二代目になったら、
業績が悪くなった。

跡継ぎが会社を継いだら、
しばらくして倒産した。

次の代になったら、
手を広げて、
結局本業が傾いた。

こんな話を、
あなはた聴いたことがありませんか?

人からの話で、
いくつも、
このような話を、
聴いたことがありますよ。

事業承継で、
もっとも準備をし、
注力しておくべきことは、
「経営の継承」
です。

後継者を見つけ出しても、
会社が潰れれば、
あなたにとっても、
後継者にとっても、
不幸ですよね。

経営権を確保しても、
会社が続かなければ、
意味がありませんね。

資産・負債を継承できても、
事業が無くなれば、
更なる負債を抱えるだけです。

事業承継では、
事業を継続するという観点で、
準備と実際の継承と、
その後の経営をおこうことを、
考えておきましょう。

事業承継は、
経営を継がせる、
事業運営を後継者に譲る、
ということを指すのでありませんよ。

後継者が、
会社・事業を継続し、
拡大することができるように、
事前に準備をすることから、
始まっています。

将来を見据えて、
後継者が継ぐ前から、
地ならしをすることが、
現経営者の役割ですからね。

準備をするとき、
今の経営者の考えて、
進めるわけにはいきませんよね。

実際に活用するのは、
後継者なのですから。

ということは、
後継者と現経営者は、
将来の会社、事業について、
充分に議論している、
ことが前提になりますよ。

後継者と、
将来の事業、会社について、
議論し、将来像を、
合わせることをしてくださいね。

これがあるから、
事前の準備を、
現経営者、後継者が、
ともにそれぞれの立場で、
できるのですから。

それがスムーズな事業承継。

承継後の事業、会社の、
継続と拡大につながりますよ。

本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

【 あわせて読みたい関連記事 】

Pocket