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事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

会社を継ぐ、事業継承する後継者。

社長になる前も、
社長になってからも、
次のような心構えでいること、
そして実践することが、
良い結果・成果をもたらすでしょう。

それは、、、

文句、他者批判・非難を言わないこと

です。

私も、以前は、
文句や愚痴、批判・非難を、
口にすることは仕方がない、
と思っていましたが、
これでは成果につながりませんね。

ちょっと思い出してみてくださいね。

  • 社員がやらないからダメだ!
  • あの社員はいつも言い訳ばかりで、、、使えない。
  • あの役員がしっかりしないからだ。
  • 社長のやり方が悪いからこうなった。
  • 景気が悪いからなぁ。
  • 教えてくれないからできない。
  • 教えてくれればいいのに。
  • 言ってくれないからわからない。
  • 言ってくれればよいのに。

こんなことを、
口にしたことがありませんか?

思わず言いたくなる内容ですよね。

なぜなら、、、
事実ですからね。(笑

実際に社員は動かないし、
言い訳ばかりですよね。

役員がやることをやらないから、
こんなことになっているのですよね。

現実に、あなたには教えてくれないし、
言ってくれない状況ですよね。

文句、愚痴、非難を言うことを、
否定するつもりは全くありませんよ。

後継者が、
言いたくなる気持ちもわかります。

でもですよ。

後継者の方は、
これから経営者になるのですよね。

だとしたら、
こんなことを言っていても、
状況は変わらないですよ。

いや、言っている限り、
状況を変えることができません。

いつまでも、
文句と愚痴を言い続け、
会社・事業が傾くのを、
指をくわえて見ているだけです。

愚痴を言うな!とは言いません。
文句はダメだ!とも言いません。

時には愚痴って、
うさを晴らしてください。
ウップンを吹き飛ばすこともいいでしょう。

でもですよ。

後継者は、
経営者の心構え、
「目の前の現実を素直に受け入れる」
ことを身につけてくださいね。

現実を受け入れて、
その状況に満足する、納得する、
ということではありませんよ。

受け入れた上で、
どうするのかを考え、行動する、
ということです。

社員は動かない。
・・・どうやって社員が動くようにしますか?

社員は言い訳ばかりだ。
・・・社員に言い訳をさせずに、やらせるためにはどうしますか?

役員がやることをやっていない。
・・・やることをやらせるためにどうしますか?

教えてくれない。
・・・知りたいことを知るために、後継者はどうしますか?

現実を受け入れて、
それをどうやって変えるかを考える。
そして実行する。
結果をみて、調整する。

これを繰り返すことが、
経営者の役割ですし、
経営、マネジメントそのものですね。

文句を言っている暇はありませんよ。
後継者のうちから、
この心構えで、
経営を見るようにしましょう。

文句をいう時間を、
現実を変えるために考える時間、
実行する時間に割きましょう。

後継者のうちから、
習慣にしてしまいましょう。

本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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