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事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

後継者の育成は、
現在の経営者が抱える、
大きな問題と言われています。

人を育てることは、
簡単ではないですから。

そこで、
外部のセミナーや塾を受講させ、
後継者を育成しようと考えます。

で、何を教わるかですね。

学校では、
算数。国語。
英語に社会、、、

教科、科目を習いました。

その中で、足し算・引き算をならい、
かけ算・割り算の四則演算をならいました。
それから、分数とか、小数点とか、、、
順番に習いましたよね。

学習する目的が、
テストで点数をとること、
ならばこれで良かったです。

実際に、教科、科目毎に、
テストがありましたから。

しかし、よっく考えてみると、
算数の問題を解くために、
漢字が読め、
文章が理解できる必要がありますよね。

なんでも、最近は、
算数の問題の文章を、
正しく理解できないとか、、、

社会で人口密度を理解するには、
百分率がわからないと、
人口密度の意味もわからないし、
計算することもできませんね。

何がいいたいのか?
というと、
本当は、国語や算数が学びたい、
わけではないんじゃないのか、
ってことです。

算数ができるようになる、
ではなくて、
日頃計算が直ぐにできて、
数字の意味することがわかって、
それを使うことができる。

これを求めているんじゃないでしょうか?

後継者も同じですよね。

コミュニケーションがとれること、
ではなくて、
社員に後継者の考えが伝わり、
それに沿った行動につながること、
を実現したいのですよね。

どんなにコミュニケーションを学んでも、
社員に考えが伝わり、
行動につながらなければ、
本来の目的を達していないんじゃないの?
ってことです。

コミュニケーションを学べば、
本来の目的、
社員に考えが伝わり行動する、
がもれなく実現できるのか?
ってことです。

社員に考えが伝わり行動につながるなら、
その方法がコミュニケーションでも、
マネジメントでもいいんじゃない!
ってことです。

さらにいうと、、、

現場での経営体験があれば、
社員に考えが伝わり行動につなげるには、
コミュニケーションだけじゃぁ、
足りないことに気づきますよ。

後継者を育成するために、
外部のセミナーや講義を活用する。

これは意味がありますし、
効果が期待できます。

ただし、、、

コミュニケーションを身につける。
リーダーシップを身につける。
計画作成方法を身につける。
ではないってことですね。

何を教えるか?ではなくて、
何ができるようになり、
どんな状態を手に入れることができるのか?
が重要ですよね。

この点を明らかにしている、
外部のセミナーや講座なら、
後継者に役に立ちますよ。

そうでないなら、
学んでも、効果を手にすることは、
難しい、、、でしょうね。

本日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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