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事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

これから事業承継をする、
会社・事業を継ぐ後継者には、

「覚悟が大切だ、必要だ」

と言われます。

経営者のあなたは、
後継者にこのようなことを、
言った経験がありませんか?

あなたが後継者ならば、
このようなことを、
何度も言われた経験がありませんか?

正直に言うと、、、

そもそもね、覚悟はできておりますが、必要でしょうか?
後継者に覚悟が必要だ!なんて、
なんで言うのでしょうか?

そんなことを言うから、
後継者候補は、
会社・事業を継ぎたくないと、
考えるようになると思いますよ。

会社・事業を継いでも、
「嫌だったけれど継がされた。
継がなければならなくなった」
と後々言うようになりますよ。

覚悟ってどんな意味か、
調べてみるとわかります。

覚悟とは、

危険な状態や好ましくない結果を予想し,
それに対応できるよう心構えをすることが、

大辞林の第一の意味に挙がっています。

それ以降の意味は、
古典や仏教の意味合い
例えば、知ること、覚えることの意味として、
平家物語の一節。

観念すること、諦めることとして、
狂言の一節が、
引き合いに出される言葉です。

ということは、
多くの人が、
「覚悟」と聴くと、
最初の意味を思い浮かべるわけですね。

で、ですよ、、、

「後継者は覚悟が必要だ」、
と言うことは、
会社・事業を継ぐことは、
危険や好ましくない状況ばかりだ、
と後継者に刷り込んでいるわけです。

超マイナス思考を、
後継者に植え付けていることに、
気づかれましたでしょうか?

マイナス思考を送り込まれたら、
大抵の後継者は、
「そんなに大変なら、
やりたくはないな」
と思うのではありませんか?

もちろん、
経営・事業を継いだら、
経営上、大変な状況になることも、
少なくないわけです。

しかし、、、

後継者(=経営者)は、
覚悟が必要だ、
とだけ刷り込まれていたら、
その状況を、
どう捉えるでしょうか?

おぉ、覚悟していた危険な状況に、
なってしまった。
やばい、大変だ。
と右往左往するだけでは、
ありませんか?

そんな後継者の姿を、
あなた自身は、
望んでいるでしょうか?

違いますよね。

危険、好ましくない状況とだけ、
考えるのではなく、
次のステップやジャンプに、
結びつけて欲しいですよね。

だとしたら、、、

後継者には覚悟が必要だ、
なんてことだけを伝えていては、
充分ではありませんよね。

後継者は、
事業と経営への期待と希望が大切だ、
と伝えておく必要がありませんか?

というよりも、
期待と希望の大切さを伝え、
後継者が期待と希望を描くことが、
重要だと思いますよ。

覚悟なんて、
後継者に必要ありません。

覚悟するとは、
危機を受け入れ、それに従う、
という感覚が強いと思いますが、
どうでしょうか?

武士が関係する、
ドラマの性でしょうか?

覚悟しても、
なにも変わりません。
危機を乗り越えられません。

経営者の本来の姿は、
危機に対して、
乗り越える、覆すように、
考え、行動することでは、
ありませんか?

それには、
危機を乗り越えるだけの、
事業・会社への期待と希望が、
後継者(=経営者)には、
必要だと思いますよ。

後継者は、
どうやって会社・事業に、
期待と希望を持てる将来を描くか

こちらのほうが、
とても、とても、
大切だと思いますよ。

どの様にすると、
期待と希望の持てる、
会社・事業の将来を、
実際に描けるのでしょうか?

そのやり方を、
12月のセミナーでお伝えしますね。

事業承継で成果を出すことにも、
この中身は、深く関係していますよ。

事業承継をする経営者と後継者向けセミナー
会社が継続し、事業が伸びる!後継者の育成と事業承継の方法

詳細内容は、リンク先のページをお読みくださいね。

お申込みは、

いよいよ今週の木曜日まで

です。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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