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blog_furuhata_phote_name From:
事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

できているようで、
実際にはできていないものですね。

私も、
気にするようになってから、
できるようになったと思います。

ある日。

地下鉄のホームから、
エスカレーターに、
乗ろうとした時のことです。

わたしの前で、
二人の男性が、
エスカレーターの乗り口で、
ぶつかりそうになりました。

“あぁ、危ないなぁ”

すごい勢いでぶつかりそう、
ってわけではないですが、
エスカレーターの乗り口なので、
転んだりすれば危ないですよね。
一方のスーツ姿の男性が、

もう一人のカジュアル姿の男性を、
グッと睨んで、
エスカレーターに先に乗りましたよ。

なぜぶつかりそうになったのか?
というと、、、スマホが、うまくいかない、危険になる原因

カジュアル姿の男性は、
スマホを操作しながら、
エスカレーターに、
乗ろうとしていのでした。

スマホの画面を見ているので、
周りがちっとも、
見えていなかったのですね。

カジュアル姿の男性の後ろに、
私は乗ることになりましたよ。

エスカレーターに乗っている間も、
男性はスマホの画面を見て、
操作しています。

エスカレーターからの降り際。
なにをそんなに、
ズーッとやっているのか?
と思って、
男性のスマホをちら見しました。

画面には、LINEか、
ショートメッセージの画面が、
表示されていましたよ。

男性は、
それを読んでは、
メッセージを入れながら、
歩いていたんですね。

歩きながら、
読み返信するほど、
緊急?あるいは、
重要な事なのでしょうか?

もしそうならば、
立ち止まってやったほうが、
直ぐにできますよね。

やってみるとわかりますが、
歩きながら読み、
文字入力するというのは、
簡単で効率が良いとは、
お世辞にも言えませんからね。

それに、最も大量の情報を、
得ることができる、
視界を遮るというのは、
危険が増すと思いませんか?

緊急、重要でないなら、
さっさと歩いて、
目的地に着いて、
そこで立ち止まってスマホを見たほうが、
効率が良いと思うのですが、、、

“ながら”ができる。

便利で良いし、
効率が良いように思いますよね。

しかし、実際には、
集中できずに、
必要なことを手にできずにいる。

却って危険になっていると、
思いませんか?

経営も、
後継者の学習も同じだと思いますよ。

“ながら”で成果が出るほど、
経営そのものも、
経営者になるための学習も、
易しいことではありませんよね。

集中して考えて
知恵をしぼりだして取り組み、
実行することだと思いますよ。

“ながら”でできることならば、
経営や後継者の育成で、
悩む人なんかいないでしょうからね。

経営に集中してくださいね。

経営について、
学び実践することに、
集中してくださいね。

あれもこれも、
一度にやらずに、
ひとつ一つやりましょうね。

あっちも、こっちもやってみずに、
一度、集中して、
やってみましょうね。

集中して実行した結果を見てから、
次にどうするのか、
続けるのか、止めるのか、
判断しましょうね。

集中することは、
簡単にはできませんね。

集中できるように、
環境を整える必要があります。

スマホを見たくても、
歩くことに集中して、
目的地に着くまでは見ないと、
決めないとできませんからね。

やり始めは集中できなくても、
しばらくやり続けることが、
必要になりますよ。

集中は、意識すればできます。
というより、
意識をして集中するもの、
だと思いますよ。

でも、集中して取り組むと、、、

得られるものは、
今まではとは違った内容に、
なると思いますよ。

学びの内容も経営の中身も。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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