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事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

後継者が持っているべき、
経営者としての資質は、
どの様な事でしょう。

後継者が、
自社の経営に携わるようになると、
いろいろな事に、
気づくようになります。

  • こうやった方がいいよね。
  • これはおかしいんじゃないのか?
  • これを新たにやった方がいいよね。

いずれの場合でも、
今までの事を変える、
新たに始める、
というときには、
勇気がいりますね。

新しい事をやろうと口にすると、
古参の社員や役員から、
反対されるからですね。

その反対を、
説得しなければなりませんからね。

できそうにみえても、
意見を聞いているうちに、
自信がなえてくる事も、
ないわけではないからです。

それをなんとか、
やり始めるわけですから、
そこには勇気がいりますよね。

となると、、、

後継者の資質として、

「勇気」

が必要になってきますよね。

反対される事を、
信念に基づいてやろうとする勇気

始めた事が上手く行くように、
障害を取り除き、
実現させるために、
やりきろうとする勇気も必要です。

いろいろな場面で、
勇気が必要になるわけです。

「そうか!勇気か!」
ってことになるわけですよね。

ただ、、、

勇気を出す場面が、
ひとつ抜けていると思うんですね。

ほとんどの場合で、
忘れ去られている事です。

それは、、、

撤退する勇気ビジネスで勇気を発揮する場面
止める勇気

です。

新しい事を始めても、
成果がでないなら、
止める勇気です。

ほとんど場合、
この勇気を忘れています。

というより、
始めてしまうと、
止める事は簡単ではありません。

始めたら止められないものです。

面子がありますからね。

それに、

もう少しがんばればできる
と思うからです。

というより、
続ければできる、
と思いたいからです。

しかし、やっていても、
成果が出ていないわけですよね。

だとしたら、
このままやっていても、
何も変わらないですよね。

だから、、、

続けるには、
やり方を変えなければ、
なりませんよね。

やり方を変える。
これは言うは易く、
実際には、
なかなかできません。

多くの場合、
今までの延長で、
少し手直しをして、
なんとかしようと考えますからね。

でも、

まくいっていない時は、
元からがらっと変えるくらいの、
発想の転換が必要ですよ。

それには、
一度、止める事、
仕切り直す考え方が必要です。

やり始める勇気と同じように、
いや、それ以上に、
止める勇気って必要です。

止めるだけの勇気があるから、
根本から考えを変えるだけの、
発想の転換ができると思いますよ。

勇気、
とくに止める勇気を、
持ってくださいね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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