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事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

後継者が持っていたほうが、
好ましい資質の一つが、

「勇気」

でしたね。
参照:後継者がもつべき資質で忘れられていること

最も忘れ去られている勇気の使い所が、
止める勇気、撤退する勇気
でしたね。

戦国の武将でも、
戦を終わらせる、
撤退する、
ことは、難しかったとも、
言われていますね。

経営は戦いに例えられますから、
やはり、同じように、
止める、撤退することは、
ビジネスでも難しいわけですね。

では、ルールにして決めます!
どうやると、
止める、撤退する勇気を、
発揮することができるのでしょうか?

意識をしていればできる?

それだったら、
誰も苦労しないわけで、、、(笑

現実には、
わかっちゃいるけど、
止められないし、
撤退を決断できないわけですね。

それを乗り越えるには、
意識に依存せずに、
ルールにしてしまいます。

ルールとして明示されたら、
それにできるだけ、
従う必要が出てきますよね。

まぁ、社長だから、
「ルールは俺様だ!」とばかり、
都合によってルール無視!
もできなくはないですけどね。

それをやると、
確実に、社員から、
見放されていきますからね。

面従腹背。

従っているようでいて、
後ろを向いて、
あっかんべーっ!
をしているものです。

なので、ルールにして、
ルールに従って、
やろうとしてくださいね。

で、どのようなルールにするのか?
ですね。

何かを始めるときに、
まず、チェックする時期を決めます。

次に、その時期に、
評価する項目を決めます。

その項目の基準値
止めるか続けるかを、
判断する数字を決めます。

ここで重要な事は、
止めるか、続けるかの基準は、
明確な数字だってことです。

次に、
基準となる数字の集め方を、
決めます。

これを決めておかないと、
数字自体がテキトーになって、
基準にならないですからね。

そして、
実際に新しいことを始めます。

判断基準となる数字を集めます。

設定した期日が来たら、
基準としていた数字を評価します。

そのような数字が得られた、
原因はハッキリさせますよ。

その上で、
続けるのか?
止めるのか?
を決めます。

続ける場合は、
最初に戻って、
判断する期日と基準となる項目と、
基準値を決め、
その数字を集めるすべを整えます。

この繰り返しです。

こうすると、
嫌でも評価する期日になります。

事前に決めた数字なので、
集められない、
わからない、
なんてことにはなりませんね。

明快に判断できるので、
勇気を持って、
止めるか、続けるか、
判断できますね。

というより、
ルールにそって判断した、
という理由付けで、
止めることができちゃいますからね。

ルールにそって、
実行するという、
勇気が必要なだけです。

勇気のレベルが、
軽くなったと思いませんか?

だから、だれでも、
やることができますよ。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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降旗_筆サイン

 

 

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