Pocket

blog_furuhata_phote_name From:
事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

後継者を育成する。

その方法として、
外部のセミナーや講座を、
受講する方法があります。

その道の専門家から話を聴き、
学ぶことができるので、
有効な方法と、
考えることができますよね。

しかしです、、、

学生時代のことを、後継者の学習は受験勉強と同じだ!
ちょっと思い出してくださいね。

授業で、公式や法則、
文法などを習います。

その場で、
練習問題を、
解くこともあるでしょう。

授業が終わります。

宿題がでることが、
あるかもしれませんね。

同じ科目の次の授業が来ますね。

習った翌日にその授業があるなら、
前日に習ったことは、
まだ多くを、
覚えているかもしれません。

とはいえ、
全部は覚えていないものです。
結構忘れていますよね。(苦笑

では、次の授業が、
一週間後だったらどうでしょうか?

好きな科目なら、
覚えているかもしれませんが、
そうでなかったら、、、

例えば、嫌いな英語や数学(笑
だったら、、、

もう、ほとんど、
覚えていないですよね。

もしかしたら、宿題も、
結構手抜きだったりして。(汗;

友達の答えを、
丸写し、
なんてこともやるわけです。

こんなことが書けるということは、
そのような経験がある、
ってことですけどね。(苦笑

カリキュラムと時間割が、
決まっている学校でも、
こんなことなんですね。

後継者の育成について考えると、
外部のセミナーや講座は、
ほとんどが単発ですよね。

数カ月前に、
コミュニケーションの2時間講座を受講。

半年後に、
リーダーシップの半日セミナー受講。

1年後に、
プレゼンテーションの1日セミナー。

受講間隔もバラバラ。

講義時間もバラバラ。

受講内容の関係もバラバラ。

受講後のフォローもバラバラ。

もちろん、講師の方もバラバラ。

すべてがバラバラです。

さらに、さらに、、、

受講生もバラバラです。

あなたのような経営者、後継者もいれば、
一般社員が受講している。
起業を目指す人が受講している。
課長クラスの管理職が受講している。

いろいろな受講者がいるので、
セミナー、講座の中身は、
一般論を並べることが精一杯です。

一般論は大切ですが、
一般論は所詮、一般論です。

自分に適用しようと思った途端に、
うまく当てはめられないことが、
少なくありません。

だから、やらずに、
いいえ、
やれずにおしまい、
なのですね。

その世界のトップの人を観てくださいね。

例えば、楽器の演奏者。

ピアノやバイオリンのトッププレイヤーが、
師事している人は数人ですよ。

しかも、一時期では、
ある一人の先生に師事しています。

今日はこの先生。
一週間後はこっちの先生。
10日後は別の先生。

あっちも、こっちも、
なんてことはしていません。

一時期に、
不定期の多くの先生から、
教わることはないのですね。

定期的に、
特定の先生からレッスンを受け、
多くのことを吸収し成長する、
のですね。

そこで多くのことを吸収してから、
次のステップ、レベルを求めて、
新たな先生に師事します。

あなたは、
バイオリンやピアノの、
トッププレイヤーを、
目指しているわけではありませんね。

しかし!

同業や競合から、
抜きん出た成果を手にしたい!
後継者にも、
そうなってほしい、
と願っていると思うのですが、、、

だとしたら。

特定の先生から、
一定期間、定期的に教わり、
吸収することが必要だと思いませんか?

私は必要だと思いましたよ。

実際に、単発で、
いろいろなセミナーに参加しましたが、
そこから得られたものは、
限りがあると感じていたからです。

だから、今では、
長期間、定期的に行われ、
お一人の講師の方がおこなう講座を、
受講するようにしていますよ。

そこから得られること、
身につけられることは膨大です。

かけた時間以上に、
得られることは多いですよ。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

【 あわせて読みたい関連記事 】

Pocket