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事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

後継者の育成に必要だ、
と考えられる準備期間。

経営者のあなたは、
ご自身の後継者を育てるときに、
どのくらいの年数が必要だ、
と考えていらっしゃいますか?

独立行政法人 中小企業基盤整備機構の、
調査報告「事業承継の実態調査」(平成23年3月)によると、

  •  5年程度 :24.8%
  • 5-10年 :29.4%
  • 2-3年程度:25.6%

という結果だそうです。

経営者の半数以上が、後継者 育成 セミナー, 事業承継, 会社を継ぐ,
5年は必要だ!
と考えていることがわかります。

では、この5年間を、
どのように使って、
後継者を育成するでしょうか?

育成に際して、
一般に公募している、
外部のセミナーや講座を、
受講させる方法がありますね。

あなたの会社の視点だけでなく、
成果を手に入れることができる、
経営、事業運営の方法について学ぶ、
後継者にとっては、
良い機会だと思いますよ。}

で、、、

いつ、受講するのか?
ということです。

受験をしたときのことを、
思い出してくださいね。

受験の直前まで、
教科書と授業で、
新しいことを、
学んでいたでしょうか?

直前まで、
新しいことを学んで、
いきなり受験のテストを、
受けたでしょうか?

全く勉強しなかった!
ということは、
あるかもしれません。

度胸があるのか、
諦めていたのか、
それはわかりませんけどね。(苦笑

まぁ、それは脇に置いておいて、、、

受験の時期はおおかた冬から早春です。

多くの受験生は、
そのはるか前から、
受験勉強にとりかかりますね。

大方、夏頃には、
教科書の中身は、
習ってしまっていたと思いますが、
いかがですか?

授業の後は、練習問題をやり、
ドリルの問題を解き、
過去問をやり、模試を受ける。

これを繰り返して、
いませんでしたか?

過去問や模試の問題を解くことで、
学びを活かした応用力や、
適応力を伸ばしたと思います。

過去問や模試を解くことで、
ミスを見つけ、
わからない部分を見つける。

それを、
先生に質問するとか、
塾などの補講に参加して補い、
受験への能力を、
高めていたと思います。

練習問題、過去問を解き、
模試を受ける。
わからない部分を補う。

この「実践」と「学び」を経て、
自分の能力を高め、
スキルや能力を、
身につけていたと思います。

学びを活かして、
実践をすることが、
大切なのですね。

ということは、、、

早い時期に学んでしまうほうが、
実践の時間、
疑問への回答を得る時間が、
充分に手に入るわけです。

後継者の育成で、
セミナーや講座を受講する場合にも、
同じことが言えますよ。

早い時期、タイミングで受講し学び、、
活かす実践の機会を、
たくさん設けることですね。

  • まだ早い。
  • まだ時間がある。
  • あとでも間に合う。

こうやっていると、
あっという間に時間が過ぎ、
事業承継の目前!
なんてことになりかねません。

知識はあるけれど、
実践はしたことがありません。

このような後継者に、
安心してあなたは、
事業承継できるでしょうか?

難しいと思うんですよね。

だからこそ、
早い時期、タイミングで、
経営・事業運営について、
後継者は学んでしまうことです。

その後は、
実践しながら、
補っていきましょう。

このやり方が、
もっとも効果的に、
経営・事業運営について、
学びを身につけ活用する方法だ、
と思いますよ。

受験勉強でも、
証明されていますからね。

受験勉強の場合は、
最後の最後に、
「トライさん」にお願いする
という手はあるのかもしれませんが、、、(笑

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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