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事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

先日、ノンフィクションの再現ドラマの
テレビ番組をチラチラ見ていました。

話は13歳で子供を産んだ少女の話。

13歳で彼氏ができた。

反抗期の時期に加えて、
親が口うるさい。

それを避ける様に逢瀬を重ねた。

ところが、
少しの事が原因で、彼と別れちゃう。後継者の不安と悩みを解消するたったひとつの方法

そのうち、少女は身体の異変に気づき、
妊娠しているとわかります。

でもね、誰にも相談ができません。
悩んでいるうちに月日が過ぎます。

「もし、相談できる相手がいたら、
もっと違ったことになっていたでしょう」
というナレーションが入ります。

母親が異変に気づいた時には、妊娠8ヶ月。
もう産むしかありません。

一悶着ありましたが、
家族は産む彼女をバックアップして無事出産。
少女はシングルマザーとして成長していきます。

話はこの後があって、
少女は15歳でガンに冒されて、
若くして命を落とすまで、
子供のために、、、

という悲しい結末のお話でした。

で、、、

妊娠がわかった時に、
少女には相談する相手がいなかった。
そのために、
無為に時間だけが過ぎてしまいました。

同じ様なことが、
後継者にも当てはまります。

事業を承継する、
会社を継ぐ後継者は、
多くの悩みと不安を抱えています。

  • こんな厳しい状況の会社を継がなければならない。
  • 自分がこの会社を経営して行けるのか?
  • 従業員は、自分についてくるのか?
  • 経営をするといっても、なにをやればよいのだろう。
  • 経営者になるにはなにを学べばいいのだろう?

この様な悩み不安を抱えたまま、
ほとんどの場合、
解決する事ができずに、
そのまま経営者になります。

悩みを抱えたまま、不安なまま、
経営者になり、
おっかなびっくり、
経営に取組むのですね。

なぜなら、、、

13歳の少女と同じように、
相談する相手がいないから。
相談相手が見つからないからです。

学ぶことで、
悩みは、ある程度は解消できますよ。

しかし、多くの場合、
知れば知るほど、学ぶほど、
さらに高度な不安と悩みを抱えます。

さらに増す不安と悩みを解消するには、
自分自身の状況に存在する、
現実の悩み、不安を、
個別に相談したいと思うでしょう。

経営者のあなたは、
俺に相談してくれれば、
 いくらでも相談にのるのに。
 アドバイスをいくらでもするのに
と思うでしょうね。

しかし、、、

現実には、
後継者は親であるあなたには、
なかなか相談できるものではありません。

過去に相談しても、
「そんなこともわからないのか!」
と一蹴され、怒られたからかもしれません。

経営者のあなたにも答えがわからず、
「そんなことは、自分で調べることだ」とか、
「自分で学ぶことだぞ」
と突き放された経験が、
あるからかもしれません。

もっと根源的には、
家族だから、親のあなたには、
息子は相談できないかもしれません。

「こんなこと、親に知られてたくない。」
「こんなこと、恥ずかしくて親に話せない。」

この様なことは、
山のようにありますよね。

実際に話してしまえば、
なんてことない、
ということも少なくありません。

しかし、人は、
「こんな事を相談してよいのか?」
「相談したらどんな風に思われるだろう?」
「こんな事相談するなんて恥ずかしい」
となぜか考え、躊躇します。

そして、相談できません。

あなたにも経験があると思いますよ。

正直に言うと、
後継者は、現経営者、現社長には、
相談したくないものですよ。

あなたは自分で、
悩みも不安も、問題も課題も、
解決してきたかもしれません。

しかし、
後継者にそれらの解決を、
全て求めることは難しいですからね。

悩みと不安を抱えたまま、
自信もなく経営に取組む。
後継者にはそんな風には、
なって欲しくはないですよね。

後継者が抱える悩みや不安は、
誰かに相談して、
アドバイスされるから、
解消することができます。

『相談する。』

後継者が抱える悩み、不安を、
解消する、たったひとつの方法ですよ。

後継者には、
相談できる人が必要です。

親族とか家族とか、
近しい関係ではなく、
それでいて、
適切なアドバイスができる人です。

赤の他人、第三者に、
この役割を求めることになります。

ただし、、、

仲間の社長とかに、
この役割を期待する事は、
止めた方が良いですよ。

経営、事業運家の運営の経験は、
あるかもしれません。

しかし、その経験が、
あなたの事業、
後継者の事業に、
適しているのかどうか?

さらに、
後継者の悩みに、
基本となる考え方に基づいた、
適切なアドバイスができるのか?

この点がポイントですよ。

理論と実践。

両方を体系化してもっている人。
しかも、事業承継や経営を経験している人。
人に上手に教える事ができる人。

この様な人に、
後継者が相談できて、
後継者自身で答えを見つけ出せる。

この状況が、
もっとも好ましいと考えますよ。

「この先生、いいな」
「この人、ポイントを押さえているな」
「この先生は、教え方が上手だ。意欲が沸く」
という先生を見つけたら、
メルマガ、ブログを読み、
レポートを手に入れて読んでみてくださいね。

セミナーがあったら、是非受講してください。

その場で、実際にその先生と話をしてください。

相談ができるなら、
相談の機会を設けてください。

そして、あなた、後継者が、
「この先生だ!」と思う人から、
学んでくださいね。

そして、悩みや不安を、
相談する相手に選んでくださいね。

そして、実際に、
相談してくださいね。

後継者の不安、悩みは、
解消するでしょうし、
自信に変わっていくと思いますよ。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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