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事業承継する後継者の
「育成と経営」のアドバイザー
降旗 利弥

2014年のトリとなる記事です。

事業承継をする。
これから会社を継ぐ、継がせる。

事業承継、経営承継の対象となる後継者は、
常に苦悩を抱えています。

その苦悩は、
次の3つに分けることができますよ。

1.何をどうしたら継ぐことになるのか、
継いだことになるのかわからない。

代表権を持てば、
社長になれば、
それで事業承継ができた、
というものではありませんね。

現社長から、
継ぐ事として受け渡されるものは何か、
現実にはよくわからない。

何を継ぐのか、
継いだことになるのかわからないので、
今の状況を見るだけでは、
親父の事業には魅力を感じない。

だから、何がなんだか良くわからない。

とはいえ、
現経営者、親父に、
聞くのもどうもその気にならない。

2.何を身につけ、できるようになると、
後継者として経営承継できるのかわからない。
経営に必要な能力がわからない。

当然、それに対する、
自分の能力がわからない。

どうして良いかもわからない。

だから、準備ができない。

ドンドン月日は過ぎていく。
不安は募るばかり。

3.社員がついてくるのか?
親父だったから、
社員がついてきたのではないか?

社員との関係も、
親父ほど親しいわけでもない。

どちらかというと、
自分の小さい頃を知っている、
古参やベテラン社員がいて、
やり難いという気持ちが強い。

自分のいる場所が、
会社に見当たらないように感じて不安。
社員が自分を、
どの様に評価しているのかわからない。

評価されたいと思うから、
とりあえず何かやらなければと、
焦るばかりだ。

苦悩は3つあるのですが、

この解決策は、
経営承継をどのようにおこなうのか
経営者として後継者をどの様に育てるのか、
この2つをどの様におこなうかです。

経営承継のやり方は、
リレーで渡す『バトン』のように、
継承する事柄を、
ハッキリとした形にすることでしたね。

参照:事業承継の課題はバトンの有無だ!

ポイントは、
『事業がお客様に提供している価値』
『その価値提供を自社がおこなう理由』
の二つの要素を、
『バトン』に組み込む事でした。

後継者の育成については、
自社の業務に携わる事で身につけるとき。
外部のセミナーなどを活用して身につけるとき。

それぞれにポイントがありましたね。

参照:
後継者の育成。自社事業の理解と経験を深める3ポイント
後継者の育成。経営能力が身につかない、成果につながらない5つの理由
後継者の育成。外部セミナーを成果につなげる3つのポイント
後継者の育成。外部セミナー活用するための5つの考え方
後継者育成で最初にやるべきたったひとつの事

このポイントを知って、
後継者育成を計画するのか?
あるいは後継者自身が学ぶのか?

それとも知らずに、
世の中の一般的で常識的な事に沿って、
役に立たない事に、
時間とお金を投資し続けるのか、
ということです。

事業の目的を再度検討し、
来年の目標、
さらには実施内容を設定するために、
これらの過去の記事を、
参考にしてみてくださいね。

『バトン』に組み込む内容を、
どのように導きだすのか?

後継者は、
どの様なことを、
どの様に身につけるのか?

それぞれの方法について、
2015年2月4日(水)14:30から、
セミナーで説明しています。

直ぐ、次のURLをクリックして、詳細を確認!。
参加の検討してくださいね。

http://www.ws-2000.com/lp/fes201502

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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