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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

事業承継を迎えるにあたり、
今の経営、事業に、

  • 行き詰まりを感じる、
  • 壁を感じる
  • 将来への不安を感じる

ということがありませんか?

経営者だけでなく、
後継者も同じように感じている、
ということがあると思いますよ。

これは今の経営、事業が十分ではない、
ということではありません。

問題点、課題点は見つけ出している。
それに対する対策も、
いろいろやってはみた。

しかし、なんともならない。
変えてみたけれど、
閉塞感が取り除けない。
芳しくない状況に陥っている。

このように感じている、
経営者、後継者は、
少なくないと思います。

なんとか打破したい。
でも、なんともならない。

この状況をどうしましょうか?

なぜ、今の経営、事業について、
行き詰まりや壁を感じるのでしょうか?

この原因がわかれば、
取り除き、打破することが、
できそうですよね。

行き詰まり、壁を感じる、
最大の理由。

それは、、、

「今までと同じやり方」、
「過去と同じやり方」、
でやろうと考えているからです。

細かいやり方は、
少しずつ変えているかもしれません。

しかし、事業、経営に対する、
根本のやり方、考え方が、
今までと同じ過去のやり方だからです。

木の枝葉にあたる細かいやり方、
テクニックは変えても、
木の幹の部分を、
何も変えていないからです。

木の幹に当たる部分が同じままで、
事業、経営を考えるので、
益々、行き詰まりが増します。
壁が高く厚く感じるようになります。

この状況を打破するには、
どうしたらよいでしょうか?

今まで経営してきた、
あなた自身に、
そのヒントがありますよ。

経営者のあなたは、
起業したときのまま、
あるいは事業を継いだ時のまま、
いままで事業をやってきたのでしょうか?

多くの経営者の方が、
事業のやり方や収益構造など、
事業、経営の根本部分を、
少なからず変えてきていると思います。

そして「今現在」があるのですよね。

「不変」はありません。
事業も経営も「変化」していきます。

「行き詰まり」「壁」を感じている、
ということは、
「変化しよう」という合図です。

今までの過去から一度離れて
冷静に「事業」「経営」を、
考えようという合図です。

とはいえ、
「事業、経営を考え直そう」というのは、
やりたくても、
なかなかできないものですよね。

過去を否定するように感じてしまう。
その時の社員の反応も、なんとなく怖い。

わかっていても、
なかなか手をつけられない。
多くの経営者、そして後継者が抱える、
悩み、イラだちでしょう。

でも、ちょっと考えてみてください。

あなたはこれから、
事業承継をするのですよね。

「後継者」という、
あなたとは別人格の人が、
経営を引き継ぐのですよね。

新たな「経営体制」となり、
事業、経営をおこなうのですよね。

このタイミングが、
今までの事業から離れ、
新たに考える、
絶好の機会になると思いませんか?

とはいえ、
後継者が継いでからやっと考え出す、
なんて時間がもったいない、
と思いませんか?

「後継者の代になってどうするかは、
後継者自身が考えればよい」では、
時間がかかりすぎると思いませんか?

後継者に継ぐまでの時間、
あなたは「壁」と「行き詰まり」を感じ、
イラっとした時間を延々と過ごしますか?

そんなのイヤじゃぁありませんか?
(私は嫌ですね。)

後継者に事業承継するまでには、
少なくとも数年、長ければ、
5年以上かかる場合もあります。

短いようで長いです。

事業承継までの時間を有効に使うほうが、
あなたの事業、会社にとって、
プラスに働くことになりませんか。

それにですよ、
後継者の視点で事業、経営をみると、
今までの過去を切りなはして、
考える機会になると思いませんか?

過去のやり方から、
行き詰まり、壁を乗り越える、
新たな後継者の視点を加えて、
経営、事業を組み立てることが、
できると思いませんか?

経営者と後継者が、
将来、未来を、
共に考え、変えていく。

事業承継は、
単に、会社、事業を継ぐのではなく、
会社、事業を成長するために、
経営者と後継者の共同作業、
なのですね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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降旗_筆サイン

 

 

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