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こんにちは。
売り上げとモチベーションを一度にアップする専門家
ウィズスマイル 降旗(ふるはた)です。

黒猫が前を横切ると縁起がわるい。
とも言われますが、
住宅街の道路で、
目の前を横切る動物が、、、

猫?ちょっと感じが違う。
子犬とも違う。

生け垣をくぐる瞬間、
小動物がこちらを見ました。

顔を見てびっくり。
小動物は「狸」でした。

さすがに写真は撮れませんでした。(笑)

竹やぶや雑木林が、
周囲にまだ残っているためでしょうね。

さて、、、

今、会社でおこなわれている、
社内外の研修を社員が受講し、
社員の能力が伸びる事を、
あなたは期待できるでしょうか?

社員の能力が伸びて、
売上アップにつながると、
確信できるでしょうか?

売上アップの方法の一つが、
社員の研修だと、
確信を持って、
あなはた言うことができるでしょうか?

参照:研修で社員は育つのでしょうか?
答えは、、、

少なくとも「イエス」とは言いにくい、
と思いますが、いかがですか?

私も、以前、役員だった頃を思い出すと、
「イエス」とは言えないですね。

どのように社員への研修をおこなうと、
社員が成長するでしょうか?

売上アップにつなげることができるでしょうか。

社員の成長、売上アップなど、
社員の研修結果を、
経営・事業に活かすためのやり方を、
お伝えしますね。

キーポイントは、
社員が受講する研修・セミナーの前と後
ですよ。

 

■ 研修受講後のポイント

社員が研修を受講しました。
その後はどうしているでしょうか?

研修の中身の概要を記載した、
「研修受講報告書」を社員を提出。
上司などの回覧をして終了。

提出させる受講報告書には、
研修で学んだ事を、
これからの仕事で、
どのよう活用するかを書かせますよね。

その後はどうしていますか?

仕事への活用方法は、
研修を受講した社員に任せている!

これが現実の姿です。

ちょっと変だと思いませんか?

研修を受講する事で社員が成長する。

社員が成長する事で、
仕事の質を高める。
実務のスピードを早める。無駄を省く。

そして、
社員が仕事で成果・結果をだし、
売上アップに貢献する。

この様な成果を期待している訳ですよね。

単に社員の能力が高まれば良い訳ではなく、
社員の能力が高まり、
売上アップの成果が得られること

を経営者として期待している訳です。

研修の中身を業務に活用する事が、
経営・事業、売上アップに有効だから、
社員にその研修を受講させたのですよね。

それなのに、
実務で活かすかどうかは、
受講した社員が実行することに、
任せているわけです。

そして、経営者は、
実務に活用されないので怒り、
社員が育たないと悩んでいます。

この状況を、
あなたはどのように考えますか?

会社・経営者には、
どのような考え方・行動が必要だと、
あなたは考えるでしょうか?

経営・事業に役立つ研修の内容ならば、
実務で使う事を社員に任せずに、
経営が主導して実務で使う様にすれば、
良い
のですね。

実務をおこなう社員に、
研修・セミナーで詳細を身につけさせる。

受講後に、
会社側の意思と支援を得て、
研修を受講した社員を中心に、
研修・セミナーの内容を実務に活かす

ただ、これだけのことです。

しかし、この様な事が、
全くおこなわれていないのです。

研修を受講した社員が、
実務に導入する事を、
経営が支援すれば、
簡単に導入する事ができるのに。

 

■ 研修受講前のポイント

セミナー・研修の内容、中身は、
あなたの会社にとって、
役に立つと考えている訳ですよね。

だから、社員に受講させます。

そして、社員がその研修を受講したら、
学んだ内容、身につけた内容を、
実務で使って欲しいと、
経営者も上司も考えているわけです。

ひとつ質問があります。

あなはた、社員が受講する、
セミナーや研修の中身を、
十分にわかっていますか?
理解していますか?

ここで”わかっている、理解している”、
と言っている意味は、
概要が分かっている、
という事ではありません。

実務での使い方、用い方、活用方法を含めて、
研修の内容を詳細に解っているのか?
ということです。

正直に言うと、
社員が受講するセミナーや研修を、
経営に携わる人が、
受講しているのでしょうか?

「えっ、経営者が受講するのか!?」
と思われた方もいらっしゃるでしょうね。

しかし、研修を受講せずに、
そのセミナーや研修の中身が、
会社の実務で使う事が良いのかどうか、
どうして解るのでしょうか?

だいたい想像がつくかもしれません。

しかし、セミナー・研修の内容は、
実際に受講してみないと解らないことも、
少なくありません。

社員が受講するセミナー・研修について、
経営側として導入をサポートできる人が、
事前に受講するくらいの事が必要です。

そのくらいの意気込みと熱意がなければ、
会社の業務の中に、
研修の内容を組み込み活用する事は、
難しいですよ。

研修の中身を取り入れる事で、
今までのやり方を、
まるっきり替えてしまう事も、
あるわけですから。

社員や仕事の役割分担が、
ガラッと変わる事も、
少なくないのですから。

簡単に手順をまとめておきますね。

【手順1】
社員が受講するセミナー・研修を選びます。

【手順2】
研修の中身を実務に導入する際、
経営側として社員を支援できる人が、
事前に受講します。

受講することで、
内容が詳しくわかりますよね。

その結果を持って、
受講者を選び、受講してもらいますよ。

【手順3】
研修を受講した結果を報告してもらいます。
報告書の提出で終わりではありませんよ。

検討の場を設けて、
研修の中身を、どのように実務に導入するのか?
そのとき、どの様な事が障害になるのか?
どのような部署・社員に影響がでるのか?
を詰めますよ。

【手順4】
導入方法が決まれば、
経営側の導入を進める人が主になって、
関係する社員を集め、
導入の意味や効果を説明します。

その上で、導入のチームを作ります。
チームリーダーを決めます。

【手順5】
実際に導入活動をおこないます。

進捗報告の場を頻繁に設け、
障害となっている事を経営側として取り除き、
円滑に導入できる様にサポートします。

ここまでやるから、
社員が研修を受講する意味と効果があるのですね。
もし、すでに研修を受講した社員がいるなら、
【手順3】の中身を議論してみましょう。

社員はそこまでを要求されていたとは、
考えずに受講しているでしょうから、
あなたの満足する回答はないかもしれません。

しかし、怒らずに。

時間を与え、期限を切って、
社員が受講した研修の内容を、
どうやって実務に活かすのか?
考えてもらいましょう。

そして、議論しましょう。

そこからスタートです。

あなたの意見・感想を聞かせてくださいね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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