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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

「結果追求型」になっている、
今の経営、事業のままだと、
事業承継は失敗する。

この「結果追求型」は、
日頃、どのような状況になっているのか、
ということをお伝えしました。

参照:
あなたの事業承継は失敗する!?
事業承継の失敗はあなたに当てはまるかもしれない

今回は、事業承継で、
事業、経営での成長を実現するための、
「結果追求型」に変わる、
経営の方法についてです。

まず、その経営方法を行うと、
日頃、どのようなことが、
経営、事業運営で生じるのか、
ということから明らかにしましょう。

 

・年次計画で重点を置くのは、
年度末の経営、事業の到達している具体的な姿 と
その姿を実現するための具体的な施策

年次計画を作る際に重要な点は、
年度末に実現している経営、事業の状態です。

もちろん、その前に、
将来の事業、経営の姿は描いています。

 

将来の姿の実現の過程で、
年度末に、どこまでの状態になっているか、
という点を最も重要に考えています。

売上、利益は、実現している姿の一部分です。

さらに、単に実現する姿があるだけでなく、
それをどうやって実現するのか、
ということが具体的に検討されています。

簡単に「結果追求型」と比較すると、

売上額、利益額があるだけでなく、
それをどのような施策によって実現するのか、

という点が詳しく検討されています。

 

・予算変更は年度末の姿の変更

予算を変更することは、
年度末の姿を変えることと同意です。

従って、数字の変更と同時に、
実施する施策内容も、
併せて変更されます。

施策が増えることもあれば、
逆に削られることもあります。

 

・予実管理は原因解明がポイント

毎月の実績管理を、会議などで検討する際、
予算からのズレがなぜ生じたのかという、
理由、原因の解明に重点をおきます。

予算からのズレという場合、
「結果追求型は」は未達に焦点を当てます。

一方、「結果追求型」に変わる視点は、
予算からの上ぶれについても、
その原因を明らかにしようとします。

予算から上ぶれを起こすということは、
経営資源の使い方に影響を及ぼすからです。

原因を明らかにし、
その原因を解決することを含め、
翌月、当初の予定がどのようになるのか?

その予定を実現するために、
具体的に何をするのか、
という点に焦点を当てます。

 

原因追求と解明が重要

上記の説明からも明らかなように、
原因の解明と対応に焦点が常に当てれ、
問題・課題の解決を重要と考えています。

問題・課題を明らかにし、
その原因を解明し対応策を講じれば、
同じようなことは起きなくなるからです。

同じようなことを、
繰り返すことも減ります。

従って、実行する内容の精度は、
やるほどに高くなっていきます。

 

・売上よりも利益に焦点を当てる。

売上が上がれば、
コストは二の次ということはありません。

利益をどうやって獲得するのか、
ということに焦点を当てています。

常に無駄は排除し、
不必要なコストはカットします。
売上、利益に必要なコストは、
出し惜しみせずに使います。

この判断基準がはっきりとしていて、
メリハリがあります。

 

6割考えてから行動

何をするにも、
6割程度の範囲を最初に考えます

思いつきではやりません。

逆に、完璧も目指しません。
なぜなら、何が完璧かなどとは、
誰もわからないからです。

しかし、漏れや抜けは避けたいので、
6割程度の完成度で、
リスクややり方を考えておきます。

考えて行うので、実行したときに、
とんでもない漏れ、不具合は起きません。
実行すれば実行しただけの成果を手にします。

 

・他と競いチャンスを探すよりも、
自ら設定したゴールの実現を目指す

チャンスが転がっている、
誰も知らないチャンスがどこかにある、
とは全く考えていません。

どちらかというと、
チャンスは自ら作り出す、
と考えています。

なぜなら、自らが設定した将来の姿、
ゴールの実現を目指しているからです。

それにドンピシャ当てはまるチャンスが、
転がっていると考える方が、
都合が良すぎますよね。

 

・目先の売上も大事だが、
それよりも設定した将来像の実現が重要

毎月の売上や利益は関係ない、
とは思ってはいません。

しかし、重要なのは、
自ら設定した将来の姿、ゴールの実現です。

そのために何をやったのか、
翌月何をするのか、
という点が重要と認識しています。

売上、利益は、将来像、ゴール実現の、
活動をやった結果と考えています。

 

将来の姿、ゴールで差をつける

将来の姿、ゴールは、
事業が提供する価値と、
深く強く関係しています。

テクニックや手法は、
将来の姿、ゴール、価値を実現する、
道具に過ぎないと考えています。

ゆえに、新しいテクニックや手法を、
安易に取り入れません。

将来の姿、ゴール、価値と関連付けて
適切なテクニック、手法を選択し、
それを最大限に活用しようとします。

 

さらに、いくつか特徴があります。

それは、、、

今日は少し長くなったの、
続きは次の記事でお伝えしますね。

 

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

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