Pocket

blog_furuhata_phote_name From:
事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

経営者、後継者の方とお話をしていると、

「社内でコミュニケーション・ギャップがある。
これをなんとかしたい。

そのために、コミュニケーションを学ばなければ」

なんて話を聞くことが少なくありません。

経営者・後継者のあなたも、
社内にコミュニケーション・ギャップがあることを、
感じたことが少なくともあると思います。

このコミュニケーション・ギャップ。

20151014あなたはどうしますか?

コミュニケーションのセミナーを受講する。
コミュニケーションのビジネス書を読む。

それなりの成果は出すでしょうが、
コミュニケーション・ギャップの根本原因は、
明らかにはしてくれないでしょう。

セミナー受講やビジネス書では、
コミュニケーション・ギャップを解消することは、
容易ではないと思います。

今回は、
コミュニケーション・ギャップの根本原因
についてです。

 

コミュニケーションには、

「話す力と聴く力、書く力と読む力」

が必要です。

さらに他にも、

  • 質問する力
  • プレゼンテーション
  • ディベート

などなども、コミュニケーションの一部です。

とはいっても、

* 話す力、聴く力
(聞くではありません。聴くは意図して使っています。
聞くと聴くで何が違うかは、辞書で調べてくださいね。)

* 書く力、読む力

が基本ですね。

但し、、、

コミュニケーションの根本がわかっていないと、
仕事におけるコミュニケーションが、
現実には成立しません。

これが、
「コミュニケーション・ギャップがある」
という会社の状況です。

 

■わかっています・・・よね???

そもそもですが、、、

「コミュニケーション」って何でしょうか?

簡単に言うと、

「感情、意思、情報などを、
受け取りあうこと、あるいは伝えあうこと」

だそうです。

経営・事業・仕事においては、

伝えること

受け取ること

だけでは、実際に成果につながる、
仕事のコミュニケーションは成り立ちません

経営・事業・仕事のコミュニケーションで大切なことは、
発信側が意図した内容が受信側に伝わり、
発信側が意図した内容で、受信側が理解することです。

この2つの状況がそれぞれ成り立って、
初めて仕事でのコミュニケーションが成り立ちます。

ここでのポイントは、
「発信者の意図」
です。

「発信者の意図」が、
発信者と受信者の間で、伝わり理解されることです。

 

■相手の問題???

言葉や文字により、
意図した内容が伝わり、理解されること。

実際の仕事の現場では、これが成り立っていません。

これが
「コミュニケーション・ギャップ」
となって現れています。

実際の仕事に関する「コミュニケーション」では、
意図した内容が相手に伝わらない、
相手が意図を理解していない、
ので、おかしな事になっています。

「相手がこちらの意図を理解していない。」
多くの人がこのように感じます。

そして、
相手が悪い、
相手の能力がない、
と考えます。

本当に相手の問題でしょうか?

実際のところは、

意図した内容が相手に伝わるように発信側が発信していない

という場合がほとんどです。

受信者、相手の問題が、
ないわけではありませんが、
発信者側にも、大きな問題を抱えています。

これを解消するには、
コミュニケーションが抱える、
根本原因を知っている必要があります。

コミュニケーションには、
もともと気をつけなければ、

伝わりにくい、伝わらない、理解しにくい、

 

特徴的な根本の原因があるからです。

コミュニケーションに関する、
セミナーやビジネス書で教えるスキルは、
伝わり方を容易にする内容です。

中身の伝わり方には影響しません。

コミュニケーションで重要なことは、
中身が言葉・文字で伝わるかどうかです。

こことても大事なことです。
この点をわかって
「コミュニケーション」を語っているのか?
考えているのか?

ここを押さえないと、
コミュニケーション・ギャップを解消することは、
いつまでも達成することはできないでしょう。

 

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

【 あわせて読みたい関連記事 】

Pocket