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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

100を切れないゴルフと成果のでない経営。
共通点の続きです。

参照:
100を切れない後継者、経営者は経営のアマチュア?
後継者、経営者が良い『ゴルフ道具』を使っても、、、

 

■ 学習しましたが、、、

ゴルフ雑誌。
技術に関する理論的な説明がたくさん掲載されています。

書店の趣味コーナーへ行くと、
やはりゴルフの本がたくさん並んでいます。

中身を観ると、
グリップ、スタンス、構え、スイングプレーン・・・
コックに左の壁、フォロースルー・・・

もう凄いです。
いろいろなことが書かれています。

で、思い出しました。

私もかつて、
「レッドベターの解説書を買い込んだなぁ〜」と。(笑)
(古いねぇとか、
随分前だなぁと、笑わないでくださいね。)

「解説書を何度も読み返したなぁ」
「ゴルフ雑誌の特集を取っておいて何度も見たな」と思い出しました。

「でも、それだからといって、
スコアは良くならなかったなぁ」と。(笑)

 

■ 忘れました

解説書やゴルグ雑誌の特集記事を読むと、
理論がわかって、中身にも納得もするでしょう。

でも、実際にやってみません。

読んだときは、「そうか!これか!」と思います。

でも、直ぐにできること。

それはシャドーで構えてみるぐらいです。
部屋の中でクラブを握ったとしても、
実際にスイングすることはできません。

そんなに広い庭や、天井の高い広い部屋はないので。(笑)

直ぐにやってみません。
というより、できません。

「次回は練習に行ったときは、これを試してみよう」

こう心に誓って、解説書に雑誌をしまいます。
一度握ったクラブをバックに戻します。

そうして、次回の練習を迎えます。

ところが、
やろうと持ったことを忘れてしまっています。(笑)

覚えていたとしても、うろ覚えで、
正しくやれたかどうか良くわかりません。

 

■ 議論はできますが、、、

そんなことが積み重なるうちに、
理論・理屈で頭はいっぱいになります。

そうなると、仲間内では、
スイングなどの理論・理屈の話をはじめます。

100を切れないゴルフ仲間同志で、
スイングのアドバイスもできちゃいます。

「ああ、それは左の壁ができていないからさ!」なんてね。(笑)

下手をすると、
「あぁ、それは知っているよ。
でも、僕のスイングには合わないみたいで、、、」

なんてことも言えちゃったりします。(笑)

 

■ できていない・・・かも。

雑誌や本、ビデオなどで、
理論・理屈は理解できるでしょう。

しかし、その理解が、
あなたにとって適切なのかどうか?
この点はとても不安ではありませんか?

適切に理論・理屈を理解したとして、
的確に自分に、
実現・実施できたでしょうか?

前話の
後継者、経営者が良い『ゴルフ道具』を使っても、、、
と同じように、自分の姿はわからないモノです。

「やっている」つもりでも、
できていないことは沢山あります。

経営も同じ状況だと思います。

「知っている・わかっている」としても、
「あなたが的確に実施できたのか」は不明です。

本当は充分ではなかったかもしれません。
しかし、本当のところどうだったのか?
それは不明です。

もっというと、
実施した中身が、
あなたの会社・事業に適していたのでしょうか。

実は、この点も、はっきりしないものです。

あなたに必要なこと。

それは、理論・理屈を知ることだけではなく、

「あなたの会社・事象に対して、適切に実行してみる」

ことです。

それには、

「実施方法、実施状況、実施結果を客観的に評価すること」です。

「客観的な視点・観点でのアドバイス、指摘をもらうこと」です。

キーワードは「客観的。

自社で実施した自分の姿を、客観的に第三者の視点で見ましょう!
そういう状態・状況を設けましょう!

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

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