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こんにちは。

売り上げとモチベーションを一度にアップする専門家
ウィズスマイル 降旗(ふるはた)です。

昨日は、投稿ができませんでした。

昨日、私が属する「チームNo.1」の、
分科会が開催した勉強会がありました。

それに参加した後の延長戦で、
熱い議論を夜遅くまで交わしていたので、
さすがに投稿ができませんでした。

まぁ、言い訳です。(汗;)

さて、、、

社員を行動させるには、
社員が自分で決めて、社員が自分から言う
という状況を作りだすように、
コミュニケーションデザインをします。

社員が自分から言い出すように、
コミュニケーションデザインをすることで、
社員が実行する可能性は高くなりますよ。

参照:社員を行動させるコミュニケーション力の基本

 

ただし、
社員が自分から言う状況にするために、
コミュニケーションデザインをする時には、
注意が必要です。

次のような場合、
社員が自ら言う状況に、
コミュニケーションデザイン、
されているでしょうか?

想像しながら、
以下を読んでみてくださいね。

某社員に、
仕事・業務のひとつ一つに、
もっと注意深く取組んで欲しい、
とあなたは思っています。

そこで、某社員と話をする事にしました。

「○○さん、仕事に、
今以上にしっかり取組んで欲しいんだけど」
とあなたが話をします。

「どの様な点を注意すれば良いでしょうか?」

「例えば、報告書の内容をもっと詳しく書いて欲しい。
お客様へ対応する間隔をもっと短くしないと。
他には、、、」

社員に対応して欲しい内容を挙げて、
あなたは社員に伝えます。

「ご指摘いただいた点は、よくわかりました。
これからしっかりやります」
と社員の方が答えました。

この場合、
社員が自分で言った状況に、
コミュニケーションデザインされたでしょうか?

簡単ですよね。

あなたが言ったことを、
社員が聴いて、
「おうむ返し」、条件反射で、
反応しているのです。

その場を乗り切ろうとする、
社員の保身なのですね。

社員の保身なので、
実際には、
行動にはつながらないですね。

これを避けるためには、
条件反射ではなく、
ある過程を経て、
社員が自分からいう状況を、
コミュニケーションデザインする必要があります。

そのコミュニケーションデザインが、
自分自身でよく考える
ということです。

社員が、自分自身で考え、
その結果を自ら口にして言う、
という状況に、
コミュニケーションデザインしますよ。

自分で考えて言わせる。
これをコミュニケーションの中で実現する。

それが、仕事における、
コミュニケーションデザインの本質です。

コミュニケーションの中で、
どのようなことをおこなうと、
社員が『自分で考えて言う』状態になるでしょうか?

”自分で考えて言え!”と、
社員に言ってもだめですよ。(笑)
半強制で言わせているようなものですからね。

半強制で”考えろ”、”言え”となったら、
あなたはどんな気持ちでしょうか?

気分はよくないですよね。
社員も同じですからね。

自分で考え、
自分から言うことになるのは、
質問をされたからです。

言うと聞かない、
無理に言わせようとすると反発する。

しかし、質問されると、
自分で考えて意見を言います

どの様な質問をするかで、
相手からの回答が変わります。

適切な回答を導きだす質問をすれば、
社員の行動につながります。

一方、こちらから話せば話すほど、
相手は聞きません。

半強制的に言わせようとすると、
表向きは従っているようでいて、
内心では反発します。

どちらの場合も、
社員の自発的な行動には、
つながりにくいです。

仕事におけるコミュニケーションデザインの、
もっとも重要な本質は、
相手に考えさせ、
その考えを社員自らが言うキッカケとして、
適切な質問をすることです。

こちらから質問を始めると、
相手の対応が変わります。

質問をするということは、
相手の意見を聴くという姿勢を、
相手に見せることです。

相手の意見を尊重していることを、
質問することが示しているからです。

自分の意見が聴き入れられれば、
自分からその中身を実行しようとする確率は、
高くなりますよ。

 

あなたの意見・感想を聞かせてくださいね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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