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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

「仕事をするときには、優先順位をつけなさい!」
と、経営者・社長、後継者のあなたは、
社員に良く言っていませんか?

なんでもかんでもやったらダメだよ!
人ができることには限りがあるから、
優先順位をつけて、重要な物からやるんだよ。

振り返ってみると、
学生の頃から、優先順位をつけることは、良く言われていましたよね。

そうですね。
時間があるからって、遊んでちゃダメなんです。
こっちが面白そうだから!って、
他を差し置いてやってしまってはダメなんですね。

このことは、学生時代だけではなく、
社会人になって、仕事に携わっても同じです。

会社で業務をやるときにも、
「優先順位をつけて」行うことが必要なのですね。

でも「優先順位付け」をするということを、
経営者・社長、後継者のあなたは、本当にわかっているでしょうか?

「優先順位をつけましょう!」ともし言われたとしたら、
経営者・社長、後継者のあなたは、いったいどうするでしょうか?

いろいろ考えて、
「こっちの方が重要だろう」だとか、
「あっちの方が、良い結果が出そうだしなぁ」と考えて、
優先度合いをつけているでしょう。

だいたい多くの方が、この様にしているでものです。

それだからおかしな事になっちゃうんです!

どこに課題があるのかというと、
「いろいろ考えて」
というところが変なんですね。

業務をやる以上、みんなが同じ事を目指す必要がありますよね。
そうじゃないと力が分散して、結果が出にくくなってしまうから。

ということは、物事を判断するときに、
社員を含めてみんなが同じ方向を向くことが必要です。

個々の人が、自分の考えで、
こっちが優先度が高いとか、
あっちの方が重要だ、
といって決めていては、成果はでにくいことになります。

優先順位をつけるときには、
どちらが優先するのかを判断するための「基準」を、
社員を含めて、みんなが共通に持っていることが必要だ、
ということになります。

同じ基準で判断するから
なんでそういう優先順位になったのか、
ちゃんと「基準」に照らし合わせて説明できる。
「基準」に照らし合わせるから、よく理解できるわけです。

基準があることで、ブレが少なくなるし、
決めた理由も理解できるのですから。

だから、力を貸すことも、業務で協力することもできるわけです。

みんなが同じように理解している「基準」に照らし合わせて、
優先度合いをつける。

これが「優先順位付け」です。

優先順位を考える人や、
経営者のあなたが、独断で「いろいろ考えて」つけるのではありません。

「いろいろ考えて」優先順位をつけると、
なんでその順番なのかが良く理解できない。

実施した効果が有効なのかどうかも良くわからない。

そんなことになってしまうわけです。
・・・多くの現状が、この状態でしょう。どうですか?

「基準」に照らし合わせて「優先順位付け」をする!ことがわかると、
経営者・社長、後継者のあなたは、
いきなり「???」になってくるでしょう。

「基準」は、経営者の独断ではないのでした。
では、「基準」は何をもってくればよいのか?ってこと。
そして、あなたの会社には、その「基準」があるのか?ってこと。

この辺りが「???」ですよね。

ご安心下さい。この点は次回に。

 

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

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