Pocket

blog_furuhata_phote_name From:
事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

「うちの社員はやる気がなくて!!!」
経営者・社長、後継者の方が良く口にする言葉です。

この状況をなんとか変えたい、
社員のやる気を出したいと、いろいろなことをします。

例えば、社員のやる気を出す方法として語られる、
会社、事業の目標を伝える、というやり方がありますよね。

実際に、会社や事業の戦略を社員に説明し、
目標を掲げても、社員はやる気なんか出しません

社員個々に目標値を割り当てても、社員はやる気なんか出しません。

その理由は、

なぜこの目標達成が必要なのか?
よくわかるように社員に説明していないからでした。
参照:経営者・社長、後継者が語る目標ではやる気がでない!

 

では、よくよく説明し、社員が中身をわかる様にすれば、
社員は納得してやる気を出してくれるのでしょうか???

ハッキリ言いますね。

やる気を出す社員は、、、一握りです。

いや、ほとんどいない。

これが現実です。
ほとんどいないと思った方がいいです。

なぜなら、、、

例えば、よく掲げられる会社や事業の目標は、

「売上○○億円」
「新規顧客増大」

などですよね。

この目標を達成したら、社員はどうなるのでしょうか?

例えば、

「売上○○億円」対前年比10%増!

これを達成したら、社員にはどんなプラスが働くのでしょうか?

あなたは、どのように社員に説明しますか?

「給料が良くなる!」あるいは「昇格する」・・・でしょうか?

給料が良くなるって、どの位よくなるのでしょうか。

だいたい、月数千円とか良くても1万円程度の昇給だと思います。
年に換算しても、10万円にも満たない昇給。

売上は対前年比10%増しでも、
給料は、たとえすごい評価を人事考課でもらっても、極僅かの増!だけです。

これで社員が「がんばろう!」と思うかというと?

 

たずねるまでもないですよね。

社員は、ちっとも思わないでしょう。
かといって、すごい額の昇給は、、、

そもそも無理です。

賞与でも同じことです。

目標達成に努力する理由が、
社員にはちっともわからないので、
そもそも、やる気がでるはずがありません。

仕事をやることに意欲をもつ、
「やる気」の気持ちを引き出すには、
もっと違った目標が、社員には必要です。

それは、、、

期待

将来像

そして、、、

・・・・・・

・・・・・・

お客様からの評価

です。

それぞれの中身は、次回以降、
順番にお伝えしますね。

 

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

【 あわせて読みたい関連記事 】

Pocket