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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

うちの会社には人材がいない!
だからいつまでたっても、
俺が走り回らないと会社が動かない。」

多くの中小企業の経営者の方から良く聞く言葉です。

人材がいないから、、、

経営者が、仕事について事細かに気を配らなければならない

いつも経営者が忙しく走り回らなければならない

指示をしないと業務も仕事も動かない

こんな状況をなんとかしたい!
と経営者・社長、後継者のあなたは、
心の底から思っている事でしょう。

解決するためにどうするのかを今回はお伝えしますね。

まず、経営者・社長、後継者のあなたの会社、事業には、
本当に人材がいないのでしょうか?
あなたの会社には本当に人材がいないのでしょうか?

どう思いますか?

あなたの会社には、あなたが望む「人材」になりうる候補者もいないのでしょうか?

これから育て、経験を積んだら、
あなたが望む「人材」になる人がいないのでしょうか?

どうですか?

もし本当に「候補者も含めて、そんな人材がいない!」と考えるなら、
それは、あなたの会社では

人材の採用に失敗している!
人材の採用を変えない限り今の状況は変わらない

ということです。

正直に言いますね。

なぜ人材の採用がうまくいかないのでしょうか。

それは、、、人事経験者に任せているからです。

法律や規定に基づいて人事の業務をする事と、
人を採用し、育成するための能力は全くの別物です。

決まりごとに沿って運用することと、
人を観察し、能力を見分け、力を引き出し育てる能力が同じだなんて、
経営者・社長、後継者のあなたは本気で考えているのでしょうか?

人を採用し育成する能力は、かなり出来の良い「役職者」の能力です。

もしそんな人材が人事にいるのなら、
早々にどこかの部門の役職者に据えた方が良いですよ。
人事の業務をやらせるなんて、もったいのないことこの上ないですから。
「人事では十分ではないから、人材紹介会社を使っているんだ」
と考え、実践されている経営者・社長、後継者の方も少なくないでしょう。

人材会社の普通の担当営業に、かなり出来の良い「役職者」の能力があるなんて、
本当にあなたは考えていますか?

批判を恐れずにいうと、
そんなにできる人なら、どこかの会社の役職者になっているでしょう。

もっとも効果的に「できる人材」にコンタクトしたいならば、
それはご自身やできる社員のネットワークを使うことです。
紹介によって「できる人材」にコンタクトする方法をとることです。

ここで重要な事は、
社員からの紹介ではないという事です。
知人からの紹介ではないという事です。

これをやると、出来の悪い社員しか集まってきませんからね。

あなたの会社の中で、
誰から見ても「できる」と評価される社員からの紹介
あるいは、
あなたが尊敬している経営者、知人からの紹介ですよ。

人材紹介会社や広告求人によって、
全く見も知らない求職者から選別するより、
「できる人」の採用の確率が高まることは、容易に想像できますよね。

実際、「できる人」はほとんどの場合、
あなたのネットワークの中の経営者、
あるいはそれに準ずる人からの紹介ということが少なくありません。

「できる人」を自社に招き入れたいなら、
あなたのネットワークを使った採用を、第一に考えてくださいね。
どの経路から採用するのかを、真剣に考えてくださいね。

 

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

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