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事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士
降旗 利弥

会社経営で成果、結果を出して、
”成功”するためには、
どのようなことが必要なのでしょうか。

最近、アメリカのスポーツ科学の研究から
明らかになった要素は、
経営者・社長、後継者が会社経営、事業経営で成果を出すことにも、
とても通じている点です。

 

アメリカは、スポーツ科学の研究が進んでいます。
メンタルトレーニングなども、
アメリカのスポーツ科学を通じて入ってきました。

アメリカのスポーツ科学では、
トップアスリートがなぜ他の競技者よりも有能で結果を出すのか
という研究が行われています。

最近、何が必要なのか、
ということが明らかになったことを、
元シンクロナイズドスイミング選手の田中ウルヴェ京氏が、
東京MXテレビの番組で以前話をしていました。

トップアスリートになるために必要なトレーニングは、

  • 心理的トレーニング・メンタルトレーニング
  • 戦術に関するトレーニング
  • 技術に関するトレーニング
  • 身体を強化・整えるトレーニング

の4つのトレーニングが、今まで提唱されてきたものです。
ここまではわかりますよね。

そして、最近明らかになった5番目の要素が、

  • 哲学的トレーニング

です。

このトレーニングの中身は、

自分は何者であるのか。
なぜこの競技をやっているのか。

を明らかにすることです。

哲学的要素がはっきりしている選手は、
トップアスリートへの道が近いのだそうですよ。

少し考えてみればわかりますが、
スポーツをやっていて、メンタルが折れるのは、
哲学、そのスポーツをする信念が弱いからと言えます。

戦術、技術、身体に関するトレーニングでも、
強化のための「もう一回」でヘタるのは信念が弱いからです。

哲学的トレーニングによって、
この部分が強化され土台になっていると、
行動・思考が変わると考えることができます。

 

これを経営者・社長、後継者に当てはめてみると、

心理・メンタルトレーニングは、
自らに自信をもち、批判・意見を受け入れ、
それでも心が折れずに前進できるように鍛えることでしょう。

戦術に関するトレーニングは、
社員を巻き込み、成果がでるように人・もの・金を動かす際の
考え方を身に付けることでしょう。

技術に関するトレーニングは、
実際に戦術に沿って実行する時のやり方、実践方法でしょうか。

身体に関するトレーニングは、
経営資源を強化し、有効に使うすべを身に付けることでしょう。

哲学的トレーニングは、
そのまま、スバリ、
自分はなぜこの会社を経営し、この事業をおこなっているのか
ということです。

会社経営についても少し考えればわかると思います。
哲学的トレーニングがなされ、
信念を持っていれば、他の4つの要素部分で、
何をどうすれば良いのかはわかります。

4つの要素部分で何をやるのか、アイデアもでてきます。

哲学的トレーニングの部分が、
会社経営における行動・思考が変わると考えられます。

あなたは会社経営に携わる経営者・社長、後継者として、
哲学部分をもっているでしょうか。
強化できているでしょうか。

 

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

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