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こんにちは。

売り上げとモチベーションを一度にアップする専門家
ウィズスマイル 降旗(ふるはた)です。

「うちの会社には人材がいないんだよ」

この様におっしゃる経営者の方、
少なくありません。

経営者のあなたも、
口にされたことがありませんか?

あなたの会社に人材がいない
= あなたの会社は人材育成が上手ではない

ということになります。

あなたの会社に、
人材がいるか、いないか。
ただの労働者しかいないのかどうか。

もし、人材がたくさんいれば、
あなたは、今より容易に、
驚くほどの売上アップを、
手に入れることができるでしょう。

あなたが抱えている、
指示待ち社員の悩みから、
解放されるでしょう。

売上がアップしない。
社員の悩み。

この悩みから開放されるとしたら、
あなたは、
どんな気持ちになるでしょうか?

なぜあなたの会社では、
人材がいないのでしょうか?

人材育成がうまく働かないのでしょうか?

 

■ 「ない」から

人材育成がうまくいかない理由。

その一つは、
あなたの会社が必要としている、
「人材の像」が、
はっきりしていないからです。
明らかになっていないからです。

人材の像とは、
どの様な能力、スキル、性格、考え方を持ち、
どの様な経験、体験を積んでいて、
どの様な気持ち、姿勢で仕事に取り組む人なのか、
ということです。

「人材の像」が具体的にはっきりしている
ことです。

あなたの会社で必要な人材。

人材育成によって、
育って欲しいと考える人材。

その「人材の像」が、
ハッキリしているでしょうか?

いかがですか?

多くの経営者の方にお会いしましたが、
明快に回答できる方は、
それほど多くはいらっしゃいませんでした。

「どんな人材が必要なのか?」と尋ねると、
「良い人材」「仕事ができる人材」
とのお答えが多いですね。

「良い人材」ってどんな人でしょうか?
「仕事ができる」ってどんな人でしょうか?

「良い人材」と同じおっしゃる人同士でも、
「良い人材」の中身が、
同じ認識なのかどうか怪しいですね。

人材像が明らかではないのに、
「良い人材が欲しい」
「うちには人材がいない」
と連呼しているのですね。

 

■ こんな人材が必要!?

あなたの会社で売上アップなどの、
成果・結果を作り出すためには、
どのような人物が必要でしょうか?

仕事に取り組むときに、

  • どのような思考ができるか?思考をするのか?
  • どのような判断ができるか?
  • どのような知識・スキルがあるのか?
  • どのような行動がとれるか?
  • どのように部下を率いるのか?
  • どのように会議やミーティングを仕切れるか?
  • どのように人を育てられるのか?
  • どのような経験、体験をしているのか?

などなど。

更に突き詰めると、
*どのような理由であなたの会社の仕事をする人なのか?
*なぜ社員はその仕事をやりたいのか?
ということも明らかにすることで、
あなたの会社に必要な、
「人材の像」がわかります。

人材像を具体的に描けるから、
本当に必要な能力、資質、スキルがわかります。

必要な能力、資質、スキルがわかるから、

該当する能力がある人を見つけだし、
該当する資質のある人に必要な経験を積ませ、
必要なスキル、
能力などを身に付けさせることができます。

初めて、人材育成が成果をだします。
人を育てる方法、技術が、
世の中にはいろいろ出回っています。

それは育てる手段・方法に過ぎません。

それ以前に、あなたの会社に必要な、
人材像を明らかにすることです。

し・か・し・・・

わっかちゃいるけど、やめられない。

いや違った。

「わかっちゃいるけれど、明らかにできない」(泣)

この様な経営者の方、少なくないです。
なぜでしょうか???

 

■ スーパーマン不在

一つの理由は、

「社内に”人材の像”の対象になる人がいない」

ということがあります。

今まで育てていないので、
どんなにできる社員でも、
大半は「帯に短し襷に長し。」

しかし、、、

一人の社員が、
すべてに秀でている人材である必要は、
全くありません。
というより、すべてに秀でた、
そんな「スーパーマン」は、
本当に少ないです。

いや、大抵の会社で、
スーパーマンはいないです。

もしいたら、
引っ張りだこです。

そんじょそこらに転がっていません。(笑)

 

■ ビジネスがわかっちゃいない!?

「スーパーマンを探す」
「数人を寄せ集めてスーパーマン像をつくる」

どちらも可能なのですが、
これをやっても、
社員像をつくるには充分ではありません。

正直にハッキリ言ってしまいますね。

「わかっちゃいるけれど、できませ~ん」のわけ。

それは、

「引っ張り出す側が、
ビジネスを詳細にわかっちゃいないから!」

です。

ザックリとはわかっている。
流れはわかっている。

しかし、
詳細にはわかっちゃいない。
具体的に考えてみたことがない。

そのために、
できる社員とは、
どのようなことができるのか?
その人物像が描けないのですね。

良い点、良い面を引っ張り出そうとしても、
どれがあたっているのか、
よくわからないのですね。

 

■ 仕事内容を洗い出すことから!

例えば、営業職。

あなたの会社の営業職は、業務として何をする人?
いや、何をしなければならない人でしょうか?

・集客はしなければならないのか?
しなければならないなら何をするのか?

・ファーストコールは?
しなければならないなら、何をしなければならない?

・アポ取りは?

・最初の訪問でやることは?

・訪問後やることは?

・見込み客とどの様に付き合う?

・提案内容は考えるのか?

・提案書はつくるの?

・見積はどうやってつくる?

・・・・・

こんな事を、事細かに考えた事。
ほとんど無いと思います。

漠然と「営業活動」ととらえているだけ。
他の仕事、職種でも同じ状況です。

すべき事を、
詳しく、事細かに洗い出して、
整理をしていません。

会社・事業・ビジネスを、
わかったつもりですが、
現実にはザックリとしか掴んでいない。
詳しくは「わかっちゃいない。」

そのため、必要な人物像を、
ハッキリさせることが上手くできません。

どんな資質、能力、スキルが必要なのか、
洗い出せないのですね。

ビジネス・事業における業務として、
中身が詳細に洗い出されていれば、
社員の人材像を創ることは、
そんなに難しいことではありませんよ。

ということは、、、

あなたの会社の仕事内容を、
洗い出してみることです。

そこで何をすることが必要なのか?

それをハッキリさせます。

ハッキリすれば、
どのようなスキルや考え方、姿勢、
さらには経験が必要なのか、
わかりますよね。

それが身につくように、
育てることで、
あなたの会社に「人材」が生まれます。

 

あなたの意見・感想を聞かせてくださいね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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