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20160526
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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は

経営・事業ですごい成果・結果をだすには

です。

テニスのフレンチ・オープンが始まりました。
昨日、たまたま錦織圭選手の2回戦の試合を、
TVの放送で観ました。

まぁ、すごいですね。

ショットもすごいですが、
コートの中での自分の位置感覚が、すごいなぁと改めて思いました。

対戦相手のクズネツォフが、
角度をつけてコートの外に
錦織選手を追い出す様にショットしてきます。

錦織選手はなんとか追いつくのですが、
次の瞬間、サービスラインとシングルスラインの交点近くに、
さらに角度をつけて、すごいスピードのショットを返します。

クズネツォフは一歩も動けずに、
錦織選手のポイントに。

錦織選手は瞬間的に、
自分がコートのどこにいて、
どのコースにどの様なショットをすると、
ポイントにつながるのか、わかるのでしょうね。

ショットの技術、スピードも大事ですが、
自分の位置と相手の位置、
そこからの攻め方、守り方を
試合の中で直ぐにわかることが
ポイントにつながるのでしょう。

他のスポーツ、
例えばサッカーでも、
グランドでの自分と相手のポジションがはっきりわかるほど、
点につながり、適切な守備ができます。

位置がわからないと、
どんなにテクニックがあっても、
それを活かすことはできません。

テニスやサッカーでは、
コートが決まっています。
ラインが引いてあります。

自分の位置は、
コートを基準に訓練をすれば、
わかる様になるでしょう。

とはいえ、
かなりの訓練が必要だと思いますが、、、

 

経営・事業でも、
同じことが当てはまります。

自分がどこにいて、
どのような状態なのか、
わかるとわからないでは、そのあとの進み方が異なります。

ただし、、、

スポーツは、決まったルールとコートがあります。
ラインが引かれています。
自分の位置は比較的わかりやすいでしょう。

あなたの経営・事業には、
決まったルールもコートもありません。
もちろん、白いラインが引いてあるわけでもありません。

コートもラインも、
経営・事業を行っている、
あなた自身が設定しなければなりません。

しかも、、、

独りよがりで決めても、
全く意味がありません。

あなたの事業のお客様の視点、
取引先の観点、社員の観点で、
経営・事業をおこなう「場」を設定する必要があります。

この「場」が、
お客様視点、社員・取引先の観点を含む、

あなたの経営・事業の将来像、価値、理念

に当たります。

これをほとんどの場合、
ぼんやりとしか設定していません。
ざっくり決めて「よし!」にしています。

ちょっと考えてみてくださいね。

テニスコートがはっきりせず、
ラインもぼんやりとしか見えなかったら、
ゲームができるでしょうか?

自分の位置が、錦織圭選手のように、
バッチリわかるでしょうか?

答えは明らかですよね。

お客様視点、社員・取引先の観点を含む、
あなたの経営・事業の将来像、価値、理念

あなたは、
はっきりとしたものをお持ちですか?

それとも、
ぼんやりとしたコートの中で、
勝つために走り回って、疲れていませんか?

どちらでしょうか?

私の言っていることが、お分かりになりますよね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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