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20160530
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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は

社員と良い関係を築くためにすること

です。

先日、ある会の懇親会が終わった時に、
「名刺交換よろしいですか?」
と女性の方から言われました。

で、次の言葉が、

「ハゲが素敵で!
後ろから拝見していて、
どうしても名刺を交換しようって思って」

と言われました。

その方は、結婚相手の紹介をされている方で、
6割の方が薄毛の男性に、お相手を紹介しているそうですよ。

確かに、私は髪の毛が薄くなりました。
だからって、いくらなんでもハゲって!
と怒ったなんて話じゃありませんよ。(笑

怒るというより、
ちょっと嬉しかったんですね。

「いよいよ頭がおかしくなったか?」
なんてことはありませんよ。(笑

なぜ「ハゲている」と言われて、
私は嬉しかったのでしょうか?

 

「ハゲが素敵で!」と褒められたから?

褒められたこともありますよ。
普通、こんな風に言われませんからね。(笑

「そうか!じゃぁ、やっぱり、
相手を褒めればいいのね」

と安易に考えないでくださいね。

褒めればいいのか!
って考えているから、
実際にはうまく褒められないわけ。

褒める以前があるんですよ。

私、「ハゲ」について言われた時に思いましたよ。

「褒めている!」というより、
この方は本当に「ハゲは素敵!」と思っているんだ、
ということが言い方や笑顔から感じ取られました。

褒めるというテクニック、手段以前に、
「ハゲている人」のことを、
この女性は認めているし、
本当にいいなと受け入れているようです。

だから、

褒めただけではなく、
そのあとに話をしていても無理がありません。
ぎこちなさも嫌味もなく、
全てが自然に、楽しく話が進んでいきます。

相手を認めれば、
相手を褒めるだけにはなりません。
期待を告げる状況もあります。

場合によっては叱ることもあります。
(怒るじゃありませんよ。笑)

相手を認める。
受け入れる。

これがあるから、
自然に褒めることができます。

褒める手段に走る前に、
認め、受け入れることです。

これは社員との関係でも同じです。

私の言っていることが
あなたはお分かりになりますよね。

褒めることが、
社員との関係を良くすることではありません。

社員を認め、受け入れることです。

そうすれば、
自然に褒めることができるし、
期待をし、期待を告げることができます。
叱ることだって平気です。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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