Pocket

20160607
blog_furuhata_phote_name

From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は

大きくなるには器しだい

です。

水の入ったコップを思い浮かべてください。

今7分目まで水が入っています。
ここに水を足したら、どうなるでしょうか?

だんだんコップの淵まで水が入り、
それでも水を注ぐと、水は溢れだしてこぼれてしまいます。

今のコップの容量よりたくさんの水を受け取ろうとすれば、
今のコップより大きなコップを用意しますよね。

これ、当たり前のことです。

会社経営も同じことが当てはまります。

経営者・社長のあなたは、
会社を大きくしたい、事業を拡大したい、
と考えていると思います。

社員を増やしたい。
売り上げを伸ばしたい。

いずれにせよ、
今より大きくするには、
会社という器を大きくする必要があります。

売り上げが増えれば、
それだけの業務に似合うように勝手に会社が大きくなる、
なんてことはありません。

社員が増えれば、
多くの社員が働ける会社になる、
自然に変わるわけではありません。

コップの場合と同じです。
たくさんの水を注ぐからといって、
コップが勝手に大きくなるわけではありませんよね。

大きなコップがあるから、
今より多くの水を受けることができます。

では、会社の器を大きくするには、
どうすればいよでしょうか?

お分かりだと思いますが、
オフィスを広くする、
なんて話じゃありませんよ。(笑

会社の器 = 社長の器

です。

会社の規模によって、
社長に加えて役員の器も関係しますが、
根本は「社長の器」が大きくなることです。

「社長の器」というのは、
身体の大きさのことじゃぁありませんよ。(笑

「社長の器」とは

経営・事業に対する社長の考え方
お客様に対する社長の考え方と接し方
社員、取引先に対する社長の考え方と接し方

のことです。

根本は、社長の「人としての器」です。

「人」としてどのような考えを持ち、
それに基づきてどのように生きているのか。

このことが結果として、
会社経営・事業、お客様、社員、取引先との接し方に、
全て現れてしまいます。

だからこそ、
経営者・社長は、学ぶ必要があります。

テクニックやノウハウを学ぶことを否定はしませんが、
人としての生き方、
自身が生きている意味と意義を学ぶ必要があります。

テクニックやノウハウでは、
「人としての器」に影響は及ぼせませんから。

私の言っていることが,
あなたはおわかりですよね。

よっく周りを見てみてくださいね。

名経営者と言われる方は、
ほとんどの方が古典、
たとえば「論語」や「菜根譚」、「言志四録」を読んで、
自分の思想に取り込んでいることをあなたもご存知だと思います。

名経営者に関する書籍でも、
テクニック、ノウハウよりも、
考え方、哲学的な内容が多いことをご存知だと思います。

経営者・社長のあなたは、
このことに気づいているでしょうか?

それとも、まだ気づかずに、
テクニックやノウハウばかりを、一所懸命に学んでいるでしょうか?

あなたはどちらですか?
問い合わせから教えてくださいね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

【 あわせて読みたい関連記事 】

Pocket