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20160620
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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は

あなたの会社から
辞める社員を減らす最初の一歩

です。

退職をする社員に、

「勤め先でも力を発揮してください」

なんてことを言う経営者・社長さん、意外にも少なくありません。

「他社で活躍できる人材を輩出できて、当社としても意味があった」
と喜ぶ経営者・社長も結構います。

正直に言いますが、、、

こんなことを言っているから、
いつまで経っても、あなたの会社から辞める人が絶えません。

社員の勤続年数が、
一桁の前半(数年から5年程度)から、長くなることがありません。

あなたが会社・事業にとって必要だ!
この領域は任せたい!
右腕にしたい!
と思っていた社員が、
突然、辞めることから逃れられません。

ちょっと考えてください。

自ら辞めることを選んだ社員。

採用された時は、
あなたの会社で働く気持ちがありましたよ。

ところが、
働き始めてから、その気持ちが失せたわけです。

あなたの会社・事業では、
自分の力を発揮できない、
自分の将来の居場所がない、
と社員自身が考えたわけです。

あなたの会社で働いたことによって、
社員の気持ちが変わったということです。

あなたの会社での、その社員への対応によって、

社員の働く意欲が失せた!

ということです。

この部分を解消しなければ、
社員の退職を減らすことは難しいです。
社員の勤続年数が、今より長くなることはありません。

私の言っていることが、
おわかりになりますよね。

社員の退職が少なくない会社は、
この部分を見て見ぬ振りをします。

辞めた人の代わりを探すことに躍起になるばかり。

採用できても、
あなたの会社の状況が変わらないので、
しばらくすれば社員が辞めます。

またまた補充を考え、人探しに明け暮れる。
費用もかかる上に、貴重な人材は会社に残らない。

このようなことを、
延々と繰り返しています。

これでは社員が辞めることを、
止めることはできません。

次に社員が辞めることが起きないように、
手を打つことです。

それには、
辞めた社員の上司、部下、同僚から、
詳しく次のような点を聴き出すことです。

もちろん、
辞める本人から聴ければ良いのですが、
なかなか難しいですからね。

なぜ仕事への意欲をなくしたのか。
なぜ自分の居場所がないと感じたのか。
なぜ辞めることを選択したのか。

これがわかるから、
対応策を講じ、次に辞める人が出ないようにできます。

社員が辞めた時に、
どのような理由があったのか、
あなたは調べたことがあるでしょうか。

把握しようとしたことがあるでしょうか。

ほとんどの経営者・社長が、
このようなことを気にしません。

どれほど無駄なことを繰り返しているのか。
会社・事業を大きくすることに、差し障りがあるのか。

少し考えれば、すぐに分かることです。

そろそろ、
見てみないふりをすることを止めましょう

原因を真摯に捉えて、
解決策を講じ、社員が辞めることを減らしましょう。

それが、会社経営・事業の成長に、
大きく寄与しますよ。

私の言っていること、
あなたはおわかりになりますよね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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