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20160628
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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

昨日の記事

会社経営に活かす「解決力」を手に入れる!

を読んだ知り合いのコンサルタントから電話がありました。

概要をお話しすると、

「確かに毎回、
立つ場所が異なっている事が少なくない。

 いつも自分に都合が良いところから見て、
あーだこーだと言っているわけで、

 目先は解決できても、
全体としてはうまくいかない理由がよくわかった。

 でもね、、、

 常に自分が立つ場所はどこか
となると、その場所はわからないんじゃないの?

と言うのですね。

というわけで、本日の内容は

経営者・社長が「常に立つ場所」はどこか

です。

あなたは、ゴルフをやった事がありますか?

私も30代までは、結構ゴルフをやっていました。
腕前は、まぁご想像にお任せしますけどね。(笑

ゴルフコースにもよりますけれど、
ティーグランドに立ってグリーン、ピンの旗を見た時に、
ゲンナリするコースってありますよね。

ティーの周囲に木立があり、
打ち出しが狭く感じて緊張する。

右はOBか。曲げないようにしないと!
とプレッシャーがかかる

などとコースが難しく感じます。

で、緊張してミスショットして、
コース設計者の罠にまんまとハマるわけです。(笑

何打も打って、なんとかグリーンにたどり着き、
ホールアウトしてふと振り返り、
ティーグランド見ると、、、

そこにはティーグランドで見たコースとは、
全く異なるコースの景色が広がっています。

ティー周りのコースの狭さはなくコースが広がり、
プレッシャーは感じません。

それよりも、
どんな風にコースを攻めると良いかわかって、
意外に易しいと感じることも、少なくありません。

狙った通りボールを打てるのか!
という違った課題はありますけどね。(笑

逆からコースを見ると、
トラブルだった時に、本当はどこを狙ったほうがよかったか、
なんてこともわかります。

ティーグランドに立てば難しく見えるコースでも、
グリーンから逆に見ると、
プレッシャー、難しさよりも易しい攻め方が見えてきます。

同じ事は、経営・事業にも当てはまります。

あなたが常に立ち、
全体を見渡す大所高所の地点は、

経営・事業が目指しているゴール

です。

今の状況、目前の状況から

どうしようか?
何をしようか?

ではありませんよ。

これをやっていると、
ティーグランドから見た光景と同じ、
難しさとプレッシャーです。

逆です。逆!

「目指しているゴール」地点から
今の状況を見るから、

何が問題なのか
どのような状況に変えるのか
そのためになにをどうするのか

についての糸口が見えてきます。

常に「目指しているゴール」に立ち、
そこから状況を掴むようにしましょう。

それには、あなたが目指す、
経営・事業のゴールが詳しくはっきりしている事です。

ハッキリしていますか?
詳しくなっていますか?

すぐに書き出しましょう。

「すでにゴールはあるよ」ならば、
中身が詳しくなっているのか、ハッキリしているのか、
確認しましょう。

詳しくなっている!
ハッキリしている!

と思い込んでいるだけの事、
少なくありませんからね。

私が言っていること、
あなたはおわかりになりますよね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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