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20160630
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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は

優先順位付けの方法

です。

あなたは、日々の仕事や業務をするときに、
優先順位付けをして取り組むことが少なくないと思います。

優先順位付けがうまくできない人は、

「あぁ、どれからやればいいんだ!」

と悩むか、いろいろやった後に、

「こっちを先にやるんだった」

と後悔することになります。

優先順位をつけるには、

「重要度」と「期限」の二軸で四象限に分類する、

という考え方が当たり前に示されます。

四つの象限は、

A:重要で期限が迫っている
B:重要だけと期限に余裕がある
C:重要じゃないけど期限が迫っている
D:重要じゃなく期限も迫っていない

ですね。

優先順位付けの話は、
ほとんど「重要度」と「緊急性(期限)」のこの二軸で説明されます。

私は、これ以外の説明を見たことがありません!

あなたはいかがですか?
もし見たことがある、知っていたら、教えてくださいね。

Aグループはさっさとやれ!ですよね。(笑

Bグループは、
取り組み方を間違えると、
期限が迫ってAグループに流れ込むので、
大変なことになります。

ここまではいいのですが、冷静に考えると、

Cグループ、Dグループに当てはまる仕事があるのか?
という疑問が湧いてきます。

「重要じゃない」となると、

その仕事は必要ないんじゃないの?

ということになりませんか。

そうすると軸の一つ、

「重要かどうか」は何をもって判断しているのか?

という素朴な疑問に突き当たります。

あなたは、
日頃、仕事の重要度を、
どのように判断しているでしょうか?

優先順位付けは
四象限に分けることは詳しく説明されますが、
重要度の識別は、

なんと「あなた任せ」

なのです!!!

「重要度」の測り方がわからないから、
ほとんどの場合、
優先順位付けがうまくできない、
やった後に「しまった!」となります。

あなたに質問です。

仕事・業務の「重要度」は、
何で判別していますか?何をもって判断しますか?

「重要度」を判断する基準・尺度は何か?

ということです。

いかがでしょうか?答えられますか?

うまく優先順位付けができない理由が、
この点にあると私は考えています。

経営・事業について考えると、
「重要度」の判断には、

二つの要素がある

と私は考えています。

その一つは、

仕事に取り組む人の「役割」

です。

あなたの役割で、

その仕事・業務を行う必要があるのか?

を判断することが、
「重要度」に反映されると考えています。

同じ仕事でも、

経営者・社長がやらなければならないこともあれば、

社員がやることで、経営者・社長はやらないこと

もあります。

実施する人の役割から考えて、

やるべきことか、

それとも、

やらずに他の人がやることか、

の観点が「重要度」に含まれると考えます。

自分の役割ではやらない仕事

= 「重要じゃない」の一要素

ですから、

役割の観点で見ると、
Cグループ、Dグループに分類される仕事は、
そもそもあなたが

やらない仕事、他の人がやる仕事

となり、

優先順位付けから外れる、

ことになります。

仕事の量が、そもそも減るってことになります。

仕事は抱え込まずに、
適切な人がやることにつながりますね。

ここまでよろしいでしょうか。

先ほど、

「重要度」には二つの要素がある

と説明しました。

一つが今日お伝えした「役割」

二つ目の要素は、

それは次の記事

優先順位づけの「重要度」の尺度

でお伝えしますね。

あなたが、
もし二つ目の要素を考えついたなら、
お問い合わせから考えついた「要素」を教えてくださいね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

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