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20160701
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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は

優先順位をつけるときの重要度を測る

です。

経営者・社長の優先順位付けの方法
でお伝えしたように、

優先順位付けは

「理屈はわかっても実際に使えない」

ことが少なくありません。

その理由は、

重要度を見極めるものがわからなから
理屈を言う人も、誰も示さないから

です。

今回、経営・事業の視点から、
重要度の尺度・基準をはっきりお伝えします。

重要度の要素は二つあります。

ひとつは、経営者・社長の優先順位付けの方法でお伝えした

「役割」からの判断でした。

その役割でやるべき仕事か、
他の人がやる仕事かを判断することでした。

本日は、もうひとつの要素をお伝えします。

これであなたも、
経営・事業での優先順位付けが、バッチリできるようになりますよ。

もうひとつの要素は、結論から言うと、

経営・事業の重要度を測る尺度・基準は、
あなたの経営・事業が

「実現を目指す経営・事業の将来像」

「それを実現する戦略」

そのものです。

経営者・社長の仕事に関する優先順位の話になると、

 目先の仕事、
いわゆるAグループの仕事に
囚われていることが多く、
それはまずいと指摘されます。

 経営者・社長は、本来Bグループの
重要だけと期限に余裕があるに該当する

 経営・事業の将来を考え、
 その準備のために時間を割くべき

と指摘されることが多いです。

逆です!逆!

経営・事業に取り組む場合、

実現を目指す経営・事業の将来像

を真っ先に考えることです。

日々の経営者・社長は、
このことを常に考え、実現できるように取り組むことです。

Bグループの対象だから、

 なかなか考える機会がないとか、
時間を割いて取り組む必要がある、

なんてことは、単なる言い訳であり、
経営・事業をわかっていない人の寝言ですよ。

将来像と実現の戦略は、
日頃から考え、取り組み、年がら年中考えることです。

日々の経営・事業の活動は、将来像の実現のために行うこと。
戦略の実現のために、実行されることですよ。

それゆえに、優先順位付けの際には、

 「経営・事業の将来像」と
 それを実現する「戦略」に沿うこと

が重要度に影響します。

重要度があるとわかった上で、
適合度合いと効果の影響度、戦略から鑑みた期限から、
重要度の高低をつけます。

沿わないことは、重要度が低い、
というより、そもそも対象外です。

あなたには、

 実現を目指す将来像
 実現するための戦略

があるでしょうか。

日々の仕事がどれほど適合しているか、
判断できるほどの将来像と戦略の中身でしょうか?

内容次第で、
重要度の基準・尺度になるか、ならないかは決まりますよ。

私が言っていること、
あなたはおわかりになりますよね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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