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20160705
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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は

成果のためには
目指す将来像を明らかにする

です。

3日(日)の昼過ぎ。

フジテレビ系で「ザ・ノンフィクション」
という番組をやっています。

今回は、

高校退学をしてしまった、
鑑別所のお世話になった人が、
高卒認定を目指して学習する。

高卒で社会に出たけれど、
大学への進学をこれから目指す人。

このような若い人も勉強する岡山にある学習塾の話です。

同じような境遇からこの塾で勉強し、
大学の法学部を卒業し、弁護士試験を目指して、
今も自習室で勉強する人もいます。

仲間の間でのぶつかりや、
個々人の心の葛藤が、番組の中で描かれていました。

(来週10日に後編を放送するようです。
興味のある方はぜひご覧になってくださいね。)

この塾では週1回、全員参加のホームルームがあります。

その時は、

塾長が出す設問について、
自分の考えを書き出し、みんなの前で発表する

というものでした。

その時の設問は、

「なぜ大学への進学を望むのか」

というものでした。

塾長が言うには、

この根本がはっきりと認識できていないと、
結局は勉強を続けることができない

というのです。

一度ドロップアウトしてから改めて自ら勉強し、
試験を受けて高卒認定や大学進学を目指します。

3年計画で医学部を目指すという生徒もいます。

高校生のように、
みんなと一緒に学校で勉強するのではなく、
自分で自らを鼓舞しながら、勉強し進んでいく必要があります。

だからこそ、
本人が「なぜ大学に進学するのか」をはっきりさせて、
納得をしている必要があるわけです。

私にも同じような経験があります。

あなたにも、
勉強に限らず、苦しい中で続け、
成果や結果を得たことを思い返すと、

続ける意味がはっきりしていて、
ご自身でわかっていた、納得していた

経験があると思いますが、いかがでしょうか?

同じことが、経営・事業にも当てはまります。

経営・事業の施策実施で「すぐに簡単楽チン」はない!

においてすぐに簡単に楽チンで経営・事業の成果がでる、
というわけではにことをお伝えしました。

経営・事業は、短期決戦というわけではありません。

細かい施策は、
もちろん短期間で結果がでますが、
それも大きな流れの中の一コマにすぎません。

塾の生徒と同じです。

すぐに簡単に楽チンで、
望むような成果・結果が出るわけではありません。
目指す状態や姿が、すぐに実現できて手に入るわけではありません。

だからこそ、

経営・事業をおこなう理由
経営・事業を通じて実現する将来像

が具体的にはっきりしていることが必要です。

学習塾の生徒が、
自分が大学を目指す理由を明らかにしわかっているように。

あなたの経営・事業に、
どれほど具体的ではっきりした
目指す姿、実現したい姿があるでしょうか。

これがあれば、

すぐに簡単で楽チン

を追いかけなくなります。

すぐに簡単で楽チンで無ければ、

やる気にならない
取り組もうとは思わない

なんてことにはなりません。

考えてみてください。

あなたがこれから実現を目指す
経営・事業の将来の姿は、

お手軽、簡単、楽チン、すぐに
実現できるようなものでしょうか?

もしそうだとしたら、
他の人だって、
お手軽、簡単、楽チン、すぐに実現できて、
追いつかれてしまうことではありませんか?

具体的ではっきりした
経営・事業の将来像があなたにはありますか。

もしあなたが

お手軽、簡単、楽チン、すぐに

に関心があるのなら、
それは、実現したい将来像が、
はっきりとしていないからだと思いますよ。

私が言っていること、
あなたはおわかりになりますよね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

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