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20160707
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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

今日は7月7日、七夕ですね。
今年の空は晴れたでしょうか?

本日の内容は

目先のことに振り回されない

です。

オリンピックが近づいてきましたね。
リオは治安が悪化しているとか。
どうなるのでしょうか。

例えば、あなたが、
柔道を真剣にやっているアスリートだと考えてください。

試合がありますよね。

それがオリンピックなのか、
国体なのか、地域の流派の大会なのか、それはさておきですよ。

真剣に取り組む明日リードである以上、

試合には勝ちたい、
勝ち上がりたい、

と考えますよね。

そのためには、試合に向けて強くなる必要があります。
そこで、大外刈りを教えてもらったとしましょう。

詳しくやり方を教えてもらい、
乱取りや練習試合で
ある程度は大外刈りがかけられるようになりました。

これで本番の試合に出場。

あなたは、試合に勝てるでしょうか?
勝ちあがれるでしょうか?

いかがですか?

正直言って、

「そりゃ大外刈りだけじゃあ難しいよ!」

と思うのではないでしょうか?

もし負けたら、そのときは、どう考えるでしょうか?

大外刈りだけじゃ足りない。
他の技も身につけて、試合を組み立てられるようになりたい、

と考えるのではないでしょうか。

経営・事業においては、
全く逆のことを繰り返しています。

商売をするときに、
大外刈りの技のように、
マーケティングのテクニック、経営に必要な内容を学びます。

例えば、

スマホサイトの作り方
ダイレクトメールの作り方
チラシの作成方法

あるいは、

計画の作り方
組織構造の作り方
リーダーシップ

のようなことを学びます。

実際にやってみると、思ったようにはなかなか行きません。

そうすると、
「学んだ方法は役に立たない」と考えていませんか?

だから他に、
もっと成果が出る方法があるはずと探し始めていませんか?

「すぐに簡単に成果が出る」という方法や手法を見つけて、
それを新たに学習し実行しようとしていませんか?

それをやってみるけれど成果がでず、
また他の方法を探すことを繰り返していませんか?

目先に振り回されるので、
あっちをやり、今度はこっちに取り組み、
いつもブレまくっています。

そして、いつまでたっても成果が出ません。

柔道で考えれば、

大外刈りで勝てなかったから今度は内股で勝負する

と同じですから、勝てるはずがありませんよね。

目先に振り回されることから脱却しましょう。

これから先、

どのような経営・事業をあなたはおこなうのか

を考えましょう。

それを実現するために、

何を行う必要があるのか、
何を学び身に付けるのか、

を考え、実行しましょう。

私が言っていること、
あなたはおわかりになりますよね。

流行っているから、
すぐに簡単にできるから、
世間が良いと言っているから、

と目先のことに振り回されて闇雲に選んで学んでも、
労力と時間と費用がかかるばかりで、
得られるものは多くはありません。

というより、無駄ばかりを積み重ねてしまいます。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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