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20160713
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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は

やらない理由を取り除く方法

です。

ドリフト走行ってわかりますか?

タイヤの横滑り現象を利用して、車を滑らせて走る方法のことです。

タイヤから紫煙を立たせて、路面にタイヤ痕を残しながら、
方向転換するとか、円を描きながら走る、
という光景が思い浮かぶと思います。

ドリフト走行が好きな外国の父親が、
3歳ぐらいの自分の子を助手席に乗せ、
ドリフト走行を体験させた光景を動画に撮りました。

もちろん、チャイルドシートにヘルメットを着けてですけれどね。

幼児は「キャァーキャァー」と歓声をあげて、笑い、楽しんでいます。

数年後。

同じ父親が同じ子供で、
同じようにドリフト走行を体験させ、その状況を動画に撮りました。

子供は「キャァーキャァー」と
同じように声をあげていますが、今回は「恐怖の悲鳴」です。

車を降りた子供は、
二度とドリフト走行に乗りたいとは思わないでしょうね。

わずな数年の間に知恵がつき、恐怖を知ったことで、
楽しかったはずのことが、悲鳴をあげることに変わりました。

経営・事業でも、同じことが当てはまります。

知恵がついて、
いろいろなことがわかるようになると、

本当はうまくいくことかもしれないのに、
うまくいかなかったらどうしよう!

という考えに支配され、実行を躊躇します。

100%うまくいく経験は、
私たちにはそんなにありません。

うまくいっていることでも、
ちょっとミス、ちょっと失敗はつきものです。

だから100%じゃぁなかったと
悲観的に捉えることが少なくありません。

それもあって、
物事はうまくいかないことが多い、と私たちには刷り込まれています。

大方うまくいくだろうことでも、
わずかなミス、失敗が恐ろしくなります。

やれば得ることは多いのに、
わずかな失敗に恐れおののきます。

どうなるかよくわからないことは、
マイナスの結果から考え始め、それに囚われます。

プラスの結果を先に冷静に考えましょう。

プラスの結果は何か、
プラスに働くとどうなるのか、
を考えましょう。

その上で、
うまくいかないことは、どのようなことかを考えましょう。

そして、うまくいかないことは、
別の視点から見ると、
得られることがある場合は少なくありませんよ。

すごいプラスではないけれど、
大きなマイナスにはならない、
と気づくことも少なくありませんよ。

私が言っていること、
あなたはおわかりになりますよね。

最初に良い結果から考える。
次にマイナス結果を考える。

視点を変えてマイナス結果を見て、
プラス要素に転換できないか考える。

そうやっていると、
結果がわからない恐怖があって、
ミスするからからやらないことから逃れらえるようになります。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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