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20160722
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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

本日の内容は

教われば良いってものじゃない!
教わる相手で結果が変わる

です。

先日ある番組で、地方の方言を取り上げていました。
そのときは、山形だったでしょうか。

語尾が変わっている場合の方言は、
文脈からなんとなくわかるのですが、
表現自体が変わっていると、中身がわからないものです。

あなたの郷里に、表現が異なる方言がありますか?

私の郷里の松本から諏訪近辺では、
もうお年寄りも使う方は多くないですが、

「ごしたい」

という方言があるんですけど、
何を現しているかは、わかりづらいと思います。

なにかというと、、、

あっ、これ説明していると本題からズレていくので、
知りたい方は本文の文末で。

そう、番組で取り上げていた山形の方言でした。

ナレーターが、音の高低差をつけず、棒読みで次方言を言っています。

「ハーケールンキャ」

棒読みですよ。棒読み。

あなたはこれ何を表現しているかわかりますか?

「エッ?なんのこと」と私はわからなかったので、
番組の続きを観ることに。

番組は説明を引っ張ります。
仕方なくCMを挟んで、見続ける羽目に陥ったのですが、、、(泣;

山形の地元の方に、
「ハーケールンキャ」
と書かれたボードを見せて、実際に言ってもらうと、

はぁ(語尾を上げます)、
けぇるん(「け」を強く発音)・きゃ(語尾を上げます)

と言うようですよ。

棒読みの「ハーケールンキャ」とは大違いです!!!

地元の方の言い方を聞くと、
なんとなく意味がわかりませんか?

「ハーケールンキャ」の意味は、

「えぇ!?帰るのぉ?(ちょっと怒り)」

なのだそうです。

ナレーターが変な棒読みをしなければわかるのに!
と思ったわけです。

日々、私たちの学習、経営・事業に関する学びの場でも、
同じようなことが起きていますよ。

「ハーケールンキャ」を
棒読みナレーターから教わるのか、
使う際のイントネーション込みで教わるのか、

によって理解度合いが変わるように、

「経営・事業に関することを
誰に教えてもらうのか」

がとても重要だということです。

番組のナレータは、意図して棒読みしているのですが、

学びの場では、意図はしていなけれど、
よくわからずに平然と「ナレーターの棒読み」をして、
よく知っている風で教えていることが、実際には少なくありません。

わかった風体で教えていることは、現実には多いです。

わかった風体の人から教わるからあなたがどんなに学んでも、
成果・結果に繋がりません。
うまくいきません。
活用できません。

だから、、、

あなたが学ぶときには、

経営・事業をおこなう観点から
適切な中身を教える相手を選ぶ

必要があります。

日時が合うから、参加費がまぁまぁだからそのセミナーに参加しよう

有名な講師、有名な会社が主催だからきっと役立つだろう

最初だからこの程度の入門編でいいんじゃない

例えばリーダーシップ、コミュニケーションのように
個別テーマを詳しく取り上げているから、経営・事業にも適用できるだろう

どれもこれも、

か・ん・ち・が・い・!ズレズレですよ。

学校で勉強をしたとき、社会に出たとき、同じ中身を教えてもらっても、

役立った先生あるいは先輩と、
たいして役立たなかった先生、先輩がいた経験が、
あなたにもあると思います。

同じことですね。

私が言っていること、
あなたはおわかりになりますよね。

さて、、、

松本・諏訪近辺で使われる方言「ごしたい」ですが、

お問合わせからこのブロフの感想と一緒に
「ごしたいを知りたい」と記載いただき送ってくださいね。

「ごしたい」の中身をお伝えします。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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