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20160726
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From:事業承継における
「経営承継と後継者育成」実現士 降旗 利弥

前回は反省しても何も変えられない!
ことをお伝えしました。

それを踏まえて本日の内容は

そもそも反省をするからうまくいかない

です。

かんばしくない結果、
想定したような良い結果にならずに、
あなたはやったことを反省することがあると思います。

「どうしてこんな結果なんだ?」
「なぜうまくいかなんだ?」

と反省をしますよね。

だから、うまくいきません。

大切なことなので、もう一度言いますね。

「反省をするからうまくいきません」

先ほどのように反省をするときには、
「結果が出ないのはなぜだ」と考えますよね。

求めている結果の適・不適については、
反省しても何も変えられない!で触れているので、読み返してくださいね。

その上での話を今回はします。

先ほどのように反省をして結果に達さない理由を探すと、
今までのやり方を少しでも改善しようとします。

これだと、今までのやり方の発想から、
抜け出すことができません。

結果が出ないということは、
原因が適切ではない、ということでしょう?

「因果関係」の考えから明らかですよね。

ということは、、、

結果を手に入れるためには、
結果に至るやり方をなんとかする必要があるわけです。

ここまでよろしいでしょうか?

となると、

「どうして(今のやり方が)うまくいかなんだ?」

という発想ではなく、

どうやれば結果がでるのか?
という思考で物事を見る必要がある、

ということですよね。

反省というより、

成果を手にするための思考をする

ことです。

この観点で結果を見ると、
今回のやり方が適切だったのか、という考え方にたどり着きます。

このやり方ではない方が良いのかも。
こんな要素を加えた方が良いかも。
このやり方も組み込んだら良いかも。
この点は逆に取り除く方が良いかも。

今まで通りに反省をしても、これに近い考えは出てくるとは思いますよ。

ただし、先ほども書いたように、
目先の結果だけにとらわれてしまいます。

やり方自体をスッパリ替えてしまうような、
大所高所から見るな考えには、なかなかなりません。

しかし、、、

このことは頭ではわかっていても簡単にはできません。

自分の視点をスパッと切り替えることは、
言うほど容易ではありません。

思考を切り替えるキッカケが必要になります。
それが前回お伝えした「事業が目指している姿」です。

これを念頭に置いた上で、
今回求めている結果を得るために、

何をやることが必要なのか。
何をやると結果に繋がるのか。

を考えましょう。

今のやり方を止める。
他のやり方に切り替える。

という考えも出るようになります。
選択肢を増やすことができますよ。

はっきりとした将来の事業の姿

これがあなたにあるのかどうか、
ということが鍵になります。

あなたには、「事業の目指す姿」がはっきりしていますか?

私が言っていること、
あなたはおわかりになりますよね。

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

ウィズスマイル
降旗_筆サイン

 

 

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