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20161018
blog_furuhata_phote_name FROM:事業と経営を創造し売上アップを実現 ウィズスマイル 降旗

今日はまた気温が上がって、
9月後半の気温だとか。

このように気温の上下が激しいと、
本当に身体には堪えますね。

私の風邪が良くなってきているので、
ここでぶり返さないように、
身体を冷やさないように、
気をつけているところです。

さて、、、

先日久しぶりに、
銀座に行きました。

よく行っていた店が無くなり
少しがっかりしましたが、
見回すと改装したお店、新しいお店が結構たくさんあります。

何を新しくしたのだろう?
どんな商品を扱っているのだろう?
他と何が違うのだろう?
どんなお客様がいるのだろう?
・・・などなど、興味は尽きません。

好奇心から新しい店、改装した店を覗いてみました。

で、お店の入口まで行くのですが、
どうしても入れません。

何店か入口で行きましたが、
覗くことさえなく、結局止めました。

あなたにも、
私と同じような経験が、
あると思いますが、いかがですか?

入りにくい店には、共通点がありました。

それは

店員の「視線」

です。

多くの店では、
販売スタッフ、店員が、
店の入口方向を向いて立っています。

それで何をしているのかというと、
店の外のお客様を、
なんとなくボーっと見ています。

店員が外を見ている光景が、
店の外から丸見えです。

その姿は、まるで

「獲物を狙う飢えたライオン」

のようです。

お店に入ろうものなら、
それこそ獲物に飛びかかるライオンのように、
素早く近づいてきて売込むだろうと、
お客様が予想できちゃいます。

お客様自身が自分の事が、

「か弱きウサギちゃん」

に思えてきます。

ウサギちゃんとしては、
危ないものには近寄らない。

「君子危うきに近寄らず!」ってことで、
「入るの止めとこっかなぁ」と入店せずにスルーします。

私たちも即座にそう感じてしまいました。
だから入るの止めたんですね。

店に入ってくるお客は、
買おうと思っていない人が大半でしょう。
そう、大半が冷やかし客。
私達みたいに、見るだけの人もいますし。(笑)

だから、お客様は

「ちょっと後ろめたさ」

を感じながら来店します。
「買うかどうかわからないけど、
ちょっと見させてね」って。

買うことを決めていないし、
冷やかしの面もあるので、
売り込まれるとイヤなのです。

自分で見て、
買うかどうか決めたいし、
わからないことは、
お客様自身からいろいろ聞きたいわけです。

店員の「ライオンの視線」は、
こういったことが難しそうだと、
お客様に容易に連想させちゃいます。

「売り込みなんてしませんよ。
接客するだけです。安心して」
とあなたは言うかもしれません。

でもね、違うんですね。
お客様は他の店で、
イヤというほど「ライオンの餌食」に
なってきているんです。

だから、店員は、
お客に直ぐ近寄ってきて売り込むものだ、
と記憶に擦り込まれているんです。

「店員の視線」は、
売る側はほとんど気にしていません。
でも、来店するお客様にとっては、
かなり高いハードルなのです。

この事に気づいているかどうかは、
売上げ増大をもたらすポイントですよ。
しかも、簡単にできることです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
ウィズスマイル
降旗_筆サイン

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