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こんにちは。

モチベーションと売上を一度にアップする専門家
ウィズスマイル 降旗(ふるはた)です。

コンサルタントは凄いけれど、
コンサルタントに任せているから、
あなたはとんでもない「リスク」を、
背負い込んでいるとしたら???

どの様なリスクを、
あなたは背負い込んでしまうのでしょうか?

戦略系のコンサルタントは、
戦略の仮説を立て、
それを立証するように現状分析をおこないます。

故に、分析結果と戦略が論理的に結びついています。
説明を聴けば、「そうだな~」と納得します。

当たり前ですね。

結果を先に決め、
結果に沿うように原因分析をしているのですから。

思考としても、検討方法としても、
後者の手順が優れていることは、
簡単にわかりますよね。

 

■ 仮説が問題です!

「さすが、コンサルタント!」

「やっぱりコンサルタントは違うな~
依頼して良かった!」

と、あなたは思いましたか?
感心しましたか?

戦略の仮説の部分で、
恐ろしいリスクを抱え込んだかもしれないのに、
コンサルタントに感心するのでしょうか???

ここであなたに質問です。

コンサルタントが設定した、
戦略に関する「仮説」

誰が中身を確認したのでしょうか?
あなたの会社で、
誰がその仮説を適切と判断したのでしょうか?

そもそも、
コンサルタントが最初に想定している、
戦略の「仮説」の中身を、
あなたはご存知でしょうか?

・・・

・・・

コンサルタントが設定した戦略の仮説。

社内の誰も知りません。
社内の誰も確認していません。
社内の誰も、理解していません。

コンサルタントからの支援活動報告の段階になって、
初めてあなたは事業の目指す姿を聞かされます。

あなたの会社の行く末を、
第三者のコンサルタントに、
任せてしまって良いのですか?

彼らの考えを受け入れてしまっていいのでしょうか?

これはとんでもない「リスク」、
ではありませんか???

 

■ 業界特化している?

「業界に特化しているコンサルタントだから、
そうそう、誤った仮説は立てないでしょう。」

そうですね。

「業界特化」のコンサルティングを、
ズーッとやってきた人ですからね。

その業界に特化したということは、

・あなたの会社の「仮説」は、
業界他社での取り組み内容が、
組み込まれている可能性がある、ということです。

・あなたの会社の戦略は、
他社のコンサルティング時には、
他社の戦略に容易に組み込まれる可能性がある、
ということです。

競合に追いつくことはできるでしょうけれども、
競合から抜け出すことができるでしょうか?

すぐ追いつかれそうで、
抜け出すことは難しそうですよね。

コンサルタントが作成した戦略は、
現状分析との関係があるので、
論理的には納得できます。

しかし、上記のことを考えると、
戦略内容は一般的、
あるいは競合に似ている、
そして机上の理屈、
と評価されることが多くなります。

基本や基礎というより、
いままでの業界での経験、
やり方をそのまま持ち込むからです。

 

■ あなたの会社のことを知っているか?

業界特化のコンサルタントは、
その業界のプロで、
業界のことを良く知っているでしょう。

しかし、、、

あなたの会社の事を、
どれほど知っているのでしょうか?

数回のヒアリング程度で、
あなたの会社のことは、
わかる程度の内容なのでしょうか?

コンサルタントが作る中身について、
社員からは、
「現場の状況をよくわかっていない。
実行できる内容になっていない」
といった評価を受け、実行されないことが多々あります。

コンサルタントが策定した結果、
成果物が「ロッカーの肥やし」となり、
実行されない状況をたくさん目にしてきました。

社内に開示もせず、
仮説の確認も取らず、
その時だけ現れたコンサルタントが、
「勝手に」設定した戦略を、
現場の社員が一所懸命に取り組むでしょうか?

戦略策定に携わるコンサルタントは、
実行には関与しません。
理論を組み立てるところしかやりません。

それでもあなはた、
かれらの「仮説」を、
無抵抗で受け入れるのでしょうか?

あなたの会社の進む方向を、
第三者に任せてしまうのでしょうか?

 

■ 手間を惜しむのですか?

「現状分析の過程で、
仮説の不適切がわかったらどうするのか?

コンサルタントは、
それを自らの中で調整しているのだろう。
社員でやるのは大変だから、
やはり任せた方が良いのではないか?」

という意見もあるでしょう。

現状分析で、
仮説とそぐわない結果がでたら、
仮説を見直し
再確認すればよいだけですね。

社員が戦略の実行を行うのですから、
社員がそもそもの戦略を、
考えればよいですよね。

社員が自分で考え納得したことならば、
それを実現しようと、
頭もからだも動かすでしょう。

社員では、仮説を設定し、分析をおこない、
戦略を構築することが本当にできませんか?

現場のヒアリングをして、
仮説を作ることが、
社員ではできませんか?

経営者のあなたが、
事業の方向性や将来像を描くために、
元となる考えを示し、
活動の支援をしたら、
社員ができないことでしょうか?

今までの経験から言うと、
指導する人がいれば、
社員がおこなえることばかりです。

実際に多くの会社で、
社員がおこない、成果を手にしましたよ。

少し時間を要しますが、
社員が自分で行ったほうが、
そのあとの実行のスピードは、
すごく早くなります。

90日もあれば、
実行している中身が、
今とガラッと変わり、
成果がドンと出ているようになりますよ。

そして、その後も、
社員が自分で取り組むようになります。

検討のたびに、
コンサルタントの助けを借りるようなことには、
なりませんよ。

最初に社員と戦略の仮説を検討する、
その時間と手間を惜しみますか?

戦略を立てたのち、
実現に向かって活動する姿と、
戦略の成果物が棚の肥やしになるのと、
あなたはどちらが望ましいと考えるでしょうか?

 

■ 社内でやると決める

・「仮説」を社内で議論し、
理解・合意する。

・その「仮説」について、
必要な現状分析をおこなう。

・仮説が適切であることを、
現状分析を踏まえて確認する。

・仮説を実現するための施策を検討する。

・施策を実行する。

・結果を把握し、評価し、次の行動につなげる。

この簡単なプロセスが、
今までの戦略の仮説設定、
戦略の検討、計画の策定プロセスには、
スポンと抜け落ちていました。

抜け落ちたことによって、
コンサルタントの作業に依存し、
あなたの会社に、
リスクを抱え込む事になっていました。

これを解消するには、
戦略の仮説を、
社内・社員で検討することです。

先ほどの戦略・計画策定の、
簡単なプロセスを社内で実行することです。

どうやるのか?
それがわからなければやらないのでしょうか?

まず、社内でやる!と決めることです。

自分たちが手を下してやるというコンサルではなく、
あなた自身、社員が考え出す手助けをする人に、
サポートをお願いしましょう。

その人から、
実際の検討方法、
やり方を教えてもらえば済むことです。

あなたの会社の実態に即したやり方に、
してもらうように依頼すればよいことですね。

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