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モチベーションと売上を一度にアップする専門家
ウィズスマイル 降旗(ふるはた)です。

社員を褒める場合には、
3つのパターン、ケースがありました。

今回は、ほめる場合分けの三番目のパターン、ケースです。

1番目、2番目のパターン、ケースは、以下を参照してください。

参照:
人を褒める。社員を褒める。今の方法は適切か?
褒めるとやる気がでない!?

 

1番目、2番目の「褒める」では、
社員のやる気を引き出すことは難しいのでしたね。

1番目、2番目の”褒める”には、
根本に弱点があるからです。

その「褒める」に潜む弱点とは、、、

 

■ 逆に考えると・・・

1番目、2番目の「褒める」は、
結果に対する反応として、
あなたが社員を褒めているからです。

”褒める”が「社員のやる気」につながらないのは、

  •  社員が結果をだせないので、あなたが反応のしようがない
  •  結果に対する評価が揺れ動くので、褒められても社員が反応できない

からです。

結果は重要ですが、
結果にばかり目を向けていると、
社員の「やる気」を引きだす機会を逃します。

とうことで、考え方を逆転します。

「結果に対してほめる」の逆。

それは、

目標達成に対して「期待」をする

ことです。

ちょっと考えてみてくださいね。

社会人になってから、
仕事に関して「期待されたこと」ありますか?
社員に対して「期待を示したこと」ありますか?

 

■ 本気で示していますか?

「人事考課のための目標設定の時に、
やっているよ!」

このようにおっしゃる経営者や役職者が、
いらっしゃるでしょうね。

わかります。わかりますよ。

そのとき、

あなたはどこまで本気で期待していますか?

社員一人ひとりのことを考えて、
あなたは期待を示していますか?

社員のことを考えて、
本気で期待を示すことは、
意外に多くはないのはありませんか?

というより、、、

ほとんどない!
のではありませんか?

ほとんどの社員が、
期待されず、成果もでず、評価もされず、
日々の仕事を淡々とこなしています。

 

■ 社会に出てからありません!

社会にでるまでは、
ほとんどの人が期待され、
結果を評価されています。

通知表しかり、テストの点数や成績順位しかり。
志望校に合格すると祝福されます。

期待し、評価してくれる人が、
例え、親であり、先生であり、友人であっても、
その機会は少なくありません。

しかし、社会にでると、
期待されるのは新入社員の、
しかも入社したての最初だけです。

そこから先は、
訳の判らない目標を背負わされ、
尻を叩かれ、結果がでていないと怒鳴られ、
ほめられることもなく、
評価されることもありません。

ちょっと言い過ぎかも知れませんが(笑)

このような状態で、
目標に対して熱心に取り組めるでしょうか?
仕事に対して「やる気」がでてくるでしょうか?

「やる気」には繋がり難いですよね。
いや、繋がりません。

仕事はこなすだけです。
怒られない程度にやって、お茶を濁すだけです。

 

■ 褒める前に

この状況をぶち壊すのが、
目標を設定する際に、
目標達成に対して、
本気で「期待」を示すことです。

褒めるずーっと前に、「期待」を示すことです。
本気で期待されて嬉しくない人は、
少ないと思います。

自分自身のことを、
本気で考え期待されているとわかったとき、
やってやろうと思う人、多いと思います。

これから社員と話をする時、

  • 彼自身の将来のことを考えてください。
  • そのために、今の仕事はどの様な位置づけか、考えてください。
  • その仕事を実行することで、どのような成果が生まれるのか、考えてください。
  • 成果をもたらすことで、社員自身の将来に、どの様なプラスが生まれるのか、それを考えてください。

仕事の成果、社員の将来への成果、
それを実現することを、
あなたが望み、期待していることを、
社員との話を締めくくる時に、
社員に伝えてくださいね。

そのとき、社員はどの様な反応をするでしょうか。
仕事の取組み方はどの様になるでしょうか。

今までとは、違っていると、
あなたは感じることができますよ。

 
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あなたの意見・感想を聞かせてくださいね。

本日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました。

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